薪用の柿の木をいただきに行きました。
行き先は、元職場の同僚のYさんのご主人の実家、西京区大枝の柿畑
京滋バイパスの延伸工事に伴い、用地買収のためやむなく切らねばならなくなったそうです。
何十年もかけて丹精込めて育ててこられた柿の木を切ってしまうのは忍びないのですが、切って燃やすしかないと言うことでいただくことにしました。
かなりの量になるので、次女を連れて行き、北山で薪ストーブを使っている木工仲間のスーさんにも声をかけ、Yさんと4人で作業しました。
朝は良く晴れていたのですが、切られることを悲しむかのように空は時雨れ、雨の中での作業になりました。
枝をはらい薪の長さに切りそろえ、軽トラに積み込みました。
軽トラ2台では積み込めず、残った材は後日いただきに来ることにしました。
柿の木がなくなってしまった畑はとても寂しそうでした。
この薪を焚いて暖かい環境の中で良い仕事をさせていただきたいと思います。
お世話になりましたYさん、お土産までいただき本当にありがとうございました。
行き先は、元職場の同僚のYさんのご主人の実家、西京区大枝の柿畑
京滋バイパスの延伸工事に伴い、用地買収のためやむなく切らねばならなくなったそうです。
何十年もかけて丹精込めて育ててこられた柿の木を切ってしまうのは忍びないのですが、切って燃やすしかないと言うことでいただくことにしました。
かなりの量になるので、次女を連れて行き、北山で薪ストーブを使っている木工仲間のスーさんにも声をかけ、Yさんと4人で作業しました。
朝は良く晴れていたのですが、切られることを悲しむかのように空は時雨れ、雨の中での作業になりました。
枝をはらい薪の長さに切りそろえ、軽トラに積み込みました。
軽トラ2台では積み込めず、残った材は後日いただきに来ることにしました。
柿の木がなくなってしまった畑はとても寂しそうでした。
この薪を焚いて暖かい環境の中で良い仕事をさせていただきたいと思います。
お世話になりましたYさん、お土産までいただき本当にありがとうございました。