クエン酸と重曹
毎日の掃除にも カラダの掃除にも使える
重曹は歯磨きにもオススメなんだそう。
今日はそうしたことについて、調べて備忘録してみます。
まぁ、すべて信じるわけでもないですが。
節約にもなりますし、実践も簡単。
試してみるのも一考かと。
いかがでしょうか。
「重曹で歯磨き」
ネットでは歯が傷つくともいわれていますが モース硬度は2.5だそうで。
一般的な歯磨き剤にはいっている研磨剤(
二酸化ケイ素 (SiO2)、シリカ、無水ケイ酸)のモース硬度は7、エナメル質と同じ硬さ。
重曹で歯磨きすれば、歯磨き粉よりも歯に優しいということらしい。(^^;;
まぁ、スッキリ感や見た目の汚れ落ちは違うかもだけれどね。
「クエン酸を飲む」
ほとんどの病気はクエン酸を上手につかえばかなりの予防効果と治療効果があるという説があります。
殆どの病気の場合、体液は酸性になりますので、これを弱アルカリ性にするものがあれば優れた治療薬になるんだそう。
食品、薬品成分表の中で弱アルカリ性なのがクエン酸なんだそうですね。
乳酸がたまって、細胞や血液・体液が酸化すると病気になります。乳酸という毒素の蓄積が、現代病の正体。
現代人にとって毒である乳酸は、解毒ができるんだそう。
乳酸はミトコンドリアにとって毒であり、エネルギーの源。乳酸を毒にしている人は、病気になります。
糖→ピルビン酸→乳酸を、エネルギーに変えている人は健康です。
乳酸をエネルギーに変えるには、条件があるんだそう。クエン酸回路や電子伝達系で必要な栄養素や酸素を、充分に揃える必要があります。クエン酸回路で主要な働きをする代表格が、ビタミンB1とクエン酸だそうです。
クエン酸は酢・梅干し・トマト・レモン・グレープフルーツなどに含まれています。
昔から疲労時にはクエン酸、と言われています。エネルギー不足や、身体が酸性に傾くと、人は疲労し、病気になるとか。
クエン酸は酸性ですが、糖→乳酸の代謝を促進するので、血液・体液をアルカリ側に傾けてくれるんですね。
乳酸によって人体は酸化しているので、乳酸をエネルギーに変えて消去してくれる物質は、人体のアルカリ化に貢献するのです。
乳酸を消去すれば、身体は自然にアルカリ寄りになるということなんですね。
クエン酸回路の大エースであるクエン酸を、酢や梅干し、トマトなどで摂りましょう。
ニンニクなどに含まれるアリチアミン(活性持続型ビタミンB1)と一緒であれば、更に良いようです。
以上、備忘録でしたぁ。(^O^)
毎日の掃除にも カラダの掃除にも使える
重曹は歯磨きにもオススメなんだそう。
今日はそうしたことについて、調べて備忘録してみます。
まぁ、すべて信じるわけでもないですが。
節約にもなりますし、実践も簡単。
試してみるのも一考かと。
いかがでしょうか。
「重曹で歯磨き」
ネットでは歯が傷つくともいわれていますが モース硬度は2.5だそうで。
一般的な歯磨き剤にはいっている研磨剤(
二酸化ケイ素 (SiO2)、シリカ、無水ケイ酸)のモース硬度は7、エナメル質と同じ硬さ。
重曹で歯磨きすれば、歯磨き粉よりも歯に優しいということらしい。(^^;;
まぁ、スッキリ感や見た目の汚れ落ちは違うかもだけれどね。
「クエン酸を飲む」
ほとんどの病気はクエン酸を上手につかえばかなりの予防効果と治療効果があるという説があります。
殆どの病気の場合、体液は酸性になりますので、これを弱アルカリ性にするものがあれば優れた治療薬になるんだそう。
食品、薬品成分表の中で弱アルカリ性なのがクエン酸なんだそうですね。
乳酸がたまって、細胞や血液・体液が酸化すると病気になります。乳酸という毒素の蓄積が、現代病の正体。
現代人にとって毒である乳酸は、解毒ができるんだそう。
乳酸はミトコンドリアにとって毒であり、エネルギーの源。乳酸を毒にしている人は、病気になります。
糖→ピルビン酸→乳酸を、エネルギーに変えている人は健康です。
乳酸をエネルギーに変えるには、条件があるんだそう。クエン酸回路や電子伝達系で必要な栄養素や酸素を、充分に揃える必要があります。クエン酸回路で主要な働きをする代表格が、ビタミンB1とクエン酸だそうです。
クエン酸は酢・梅干し・トマト・レモン・グレープフルーツなどに含まれています。
昔から疲労時にはクエン酸、と言われています。エネルギー不足や、身体が酸性に傾くと、人は疲労し、病気になるとか。
クエン酸は酸性ですが、糖→乳酸の代謝を促進するので、血液・体液をアルカリ側に傾けてくれるんですね。
乳酸によって人体は酸化しているので、乳酸をエネルギーに変えて消去してくれる物質は、人体のアルカリ化に貢献するのです。
乳酸を消去すれば、身体は自然にアルカリ寄りになるということなんですね。
クエン酸回路の大エースであるクエン酸を、酢や梅干し、トマトなどで摂りましょう。
ニンニクなどに含まれるアリチアミン(活性持続型ビタミンB1)と一緒であれば、更に良いようです。
以上、備忘録でしたぁ。(^O^)