午後3時の予約で病院のCT検査に行って来た。外来は予約者のみだから、がらんとして待つ時間も短い。レントゲン室の細長いベッドに仰向けになると、腰の辺りを腕ごとバンドで縛られ、引き続いて頭部もがっしりと固定されて、もう逃げられない。
こうなるとどんな人だって観念するだろう。ところが冷房が効きすぎて咳が出て・・・がまんするのがせいいっぱい。こういう時って動けないのが苦痛だ。
トンネルのような空洞に頭部が入って行き、仰向けの固定されたままでかなりの写真を撮ったようだ。
明日は結果が出るので外来に行かねばならない、延々と待たされることになる。
余談だが最近のMRI撮影で、金属類の発火事故を聞いたことないので、レントゲン技師に聞いてみた。一昔前には痛ましい事故もあったが、現在では体内に埋め込む金属も、燃えない材質を使っている、と言うことだった。たとえばステンレスは燃えない。
こうなるとどんな人だって観念するだろう。ところが冷房が効きすぎて咳が出て・・・がまんするのがせいいっぱい。こういう時って動けないのが苦痛だ。
トンネルのような空洞に頭部が入って行き、仰向けの固定されたままでかなりの写真を撮ったようだ。
明日は結果が出るので外来に行かねばならない、延々と待たされることになる。
余談だが最近のMRI撮影で、金属類の発火事故を聞いたことないので、レントゲン技師に聞いてみた。一昔前には痛ましい事故もあったが、現在では体内に埋め込む金属も、燃えない材質を使っている、と言うことだった。たとえばステンレスは燃えない。