ヨシズフエダイである。鯛の仲間が多い沖縄の海である。 身体のボリュームからして横幅が広くテアドロップ型であり、なかなか格好がよいではないか。
9月は沖縄本島に魚が多くやってくるという話も聞いた。この時の恩納村山田はまさに魚の宝庫だ。撮りきれないぐらい多くの魚に遭遇した。背後にうっすらと見えているのは、実際に見たアオヤガラのように記憶しているが、少し胴体が太いし形が違うのかな!?。当時は気がつかなかったが撮影後の画像をみていると、ととんでもないものが写ることもあるよな。もしかして、あれ!?。私は、長いものが嫌いなので詮索するのはやめた。
ニコンAW130は見事にピントを外してくれたが、魚の動きの方が速いのだろう。焦点は被写体に応じて追随して合わせているのではなかったのか。オートの機材はそのあたりがよくわからない。つまり画像は、私が撮ったのではなく機材が撮ったのです。
鯛三昧、といっても食べるのではなく見るだけですが、十分楽しませてくれた山田のポイントである。
沖縄県恩納村山田
ニコンCoolpix AW130
ISO125,焦点距離11mm,露出補正0,f/4.4.1/160
9月は沖縄本島に魚が多くやってくるという話も聞いた。この時の恩納村山田はまさに魚の宝庫だ。撮りきれないぐらい多くの魚に遭遇した。背後にうっすらと見えているのは、実際に見たアオヤガラのように記憶しているが、少し胴体が太いし形が違うのかな!?。当時は気がつかなかったが撮影後の画像をみていると、ととんでもないものが写ることもあるよな。もしかして、あれ!?。私は、長いものが嫌いなので詮索するのはやめた。
ニコンAW130は見事にピントを外してくれたが、魚の動きの方が速いのだろう。焦点は被写体に応じて追随して合わせているのではなかったのか。オートの機材はそのあたりがよくわからない。つまり画像は、私が撮ったのではなく機材が撮ったのです。
鯛三昧、といっても食べるのではなく見るだけですが、十分楽しませてくれた山田のポイントである。
沖縄県恩納村山田
ニコンCoolpix AW130
ISO125,焦点距離11mm,露出補正0,f/4.4.1/160