さて夏休みの海の世界の話題に戻ろう。
沖縄では当然オリンパスのハウジングも持参した。機材の諸設定ができるので、コントロールしやすいし、こちらの方がイメージセンサーが大きいためか画像は綺麗だ。今回は、オートブラケットを使用し、露出を変えて3枚連写している。
画像は、イソギンチャクにたむろするいつものクマノミであり、撮影の練習には格好の相手である。露出を変えると見ている印象も少しばかり違ってくる。
慶良間の海は澄んでいるというべきか。それにしちゃ浮遊物が多い。だから魚が集まってくるのだろう。この時ライトはつかっただろうか、記憶にない。それはまだ慣れていない証拠だ。潜るのに精一杯ですから、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるの諺通り画像は偶然の産物が多い。こうした撮影方法は、テンションが変わると全くとれない時もあるんだろうな。
海の中は別世界、何を写しても美しいと思う。
沖縄県 慶良間諸島
OLYMPUS EM-1,M.ZUIKO DG Fisheye ED8mm/F1.8
ISO200,露出補正-2,f/11.1/320
沖縄では当然オリンパスのハウジングも持参した。機材の諸設定ができるので、コントロールしやすいし、こちらの方がイメージセンサーが大きいためか画像は綺麗だ。今回は、オートブラケットを使用し、露出を変えて3枚連写している。
画像は、イソギンチャクにたむろするいつものクマノミであり、撮影の練習には格好の相手である。露出を変えると見ている印象も少しばかり違ってくる。
慶良間の海は澄んでいるというべきか。それにしちゃ浮遊物が多い。だから魚が集まってくるのだろう。この時ライトはつかっただろうか、記憶にない。それはまだ慣れていない証拠だ。潜るのに精一杯ですから、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるの諺通り画像は偶然の産物が多い。こうした撮影方法は、テンションが変わると全くとれない時もあるんだろうな。
海の中は別世界、何を写しても美しいと思う。
沖縄県 慶良間諸島
OLYMPUS EM-1,M.ZUIKO DG Fisheye ED8mm/F1.8
ISO200,露出補正-2,f/11.1/320