ひんぷんがあるかられっきとした古い民家だ。この家が元気だった頃は周囲が樹林帯か畑地だったのだろうし、古来からの塀は道路拡張のためにブロック塀に変わってしまったのたろうと、かっての姿を想像する。
那覇の市街地も本土復帰後急速に都市化してきた。この土地も広幅員道路が走りれっきとした市街地になってしまった。バス停には真和志小学校前と書かれてあり、看護大学前、寄宮中学校前という前後のバス停名も読める。
バス停の小さな文字がちゃんと読めるところがフルサイズEOSである。私のEOSは、持ち歩く機材の重さの限度を超えている。 やはり重たいというのは、ハンディだろう。 だから使う場面が少ない。だがこれで撮影した画像をPhotoshopで修正しても変化しない位に、画像はしっかりしている。そこが取り柄で持ち歩いている。
しかし一寸ブログには、地味な画像だな。これは研究用だが、今日は疲れたのでこのままアップさせよう。都市の中のひんぷんだ。
那覇市
EOS1DsMarkⅢ.EF16-35mm/F2.8 USM
ISO400,焦点距離35mm,露出補正+1/3,f9,1/320
那覇の市街地も本土復帰後急速に都市化してきた。この土地も広幅員道路が走りれっきとした市街地になってしまった。バス停には真和志小学校前と書かれてあり、看護大学前、寄宮中学校前という前後のバス停名も読める。
バス停の小さな文字がちゃんと読めるところがフルサイズEOSである。私のEOSは、持ち歩く機材の重さの限度を超えている。 やはり重たいというのは、ハンディだろう。 だから使う場面が少ない。だがこれで撮影した画像をPhotoshopで修正しても変化しない位に、画像はしっかりしている。そこが取り柄で持ち歩いている。
しかし一寸ブログには、地味な画像だな。これは研究用だが、今日は疲れたのでこのままアップさせよう。都市の中のひんぷんだ。
那覇市
EOS1DsMarkⅢ.EF16-35mm/F2.8 USM
ISO400,焦点距離35mm,露出補正+1/3,f9,1/320