今週は、毎日関ヶ原の雪をみながら通勤だった。晴れても気温が低いためか雪が融けないのだろう。そのうちまた寒波が訪れ雪景色は来週も続くと予想している。今年は、かってのように雪が降り積もる景色が続く。暖冬続きで忘れていたけれど、これが本来の姿なんだ。
当然湘南育ちの東海道新幹線は、大いに遅れてくれる。そこがまたゆっくり雪景色が眺められて私には大変都合がよい。丁度それは温泉地の露天風呂で雪景色を鑑賞しているようなものだ。暦の上では、そろそろ節分が近いので酷寒の時期も終わる頃かなと思われる。
こんな酷寒の雪の時、このあたりの民家ではどんな暮らし方をしているのだろうか。炬燵にくるまりジッと耐えているのか。退屈だけど、なにもできない、そんなもどかしさがあるのかも知れない。
さて週末だけど出勤しますか。仕事山積みだし、天気も良いのでE-M1MK2を持って気晴らしを兼ねて。帰りに大須で28cmのピザを食べたら、もう胃がもたれて苦しいのさ。ああっ、もう京都にはよかえろ。
新幹線 京都-米原
OLYMPUS OM-D E-M1Mark2, M.ZUIKO DG 12-100mm pro
ISO2000,焦点距離50mm(100mm),露出補正-1/3,f4,1/8000
当然湘南育ちの東海道新幹線は、大いに遅れてくれる。そこがまたゆっくり雪景色が眺められて私には大変都合がよい。丁度それは温泉地の露天風呂で雪景色を鑑賞しているようなものだ。暦の上では、そろそろ節分が近いので酷寒の時期も終わる頃かなと思われる。
こんな酷寒の雪の時、このあたりの民家ではどんな暮らし方をしているのだろうか。炬燵にくるまりジッと耐えているのか。退屈だけど、なにもできない、そんなもどかしさがあるのかも知れない。
さて週末だけど出勤しますか。仕事山積みだし、天気も良いのでE-M1MK2を持って気晴らしを兼ねて。帰りに大須で28cmのピザを食べたら、もう胃がもたれて苦しいのさ。ああっ、もう京都にはよかえろ。
新幹線 京都-米原
OLYMPUS OM-D E-M1Mark2, M.ZUIKO DG 12-100mm pro
ISO2000,焦点距離50mm(100mm),露出補正-1/3,f4,1/8000