先日訪ねた香林寺の鹿威しです。垣根にはハンショウヅル(キンポウゲ科)が這わせてありました。色が自然のものより鮮やかなので園芸種かもしれません。
最近、アホウドリの研究と保護活動を長年に亘って続けておられる長谷川博さん(東邦大学教授)の著書を読みましたが、シマフクロウと並んでアホウドリも一度見てみたい鳥の一つです。しかし、鳥島などはるかかなたの太平洋上に行かないと見られない鳥なので、実現は難しそう。様々な工夫と努力で絶滅の危機を脱しつつあり、現在の鳥島地域の個体数は2,300羽を越えているとのことです。
最近、アホウドリの研究と保護活動を長年に亘って続けておられる長谷川博さん(東邦大学教授)の著書を読みましたが、シマフクロウと並んでアホウドリも一度見てみたい鳥の一つです。しかし、鳥島などはるかかなたの太平洋上に行かないと見られない鳥なので、実現は難しそう。様々な工夫と努力で絶滅の危機を脱しつつあり、現在の鳥島地域の個体数は2,300羽を越えているとのことです。