14日に撮ったヤブムラサキ(クマツヅラ科)の花。花の大きさは5㎜もないくらいの小さなものですが、なんとまあ、凝った趣向でしょうか。花弁の色は秋に実る実と同じ色です。
この時期になると次第に蜘蛛の巣が目立つようになってきて、雑木林のなかの道を歩いていると顔や手に糸が纏い付くようになりました。ただジョロウグモはまだあの大きな網を張っていないようで、今のところはそれほど気にせずに歩いています。
この時期になると次第に蜘蛛の巣が目立つようになってきて、雑木林のなかの道を歩いていると顔や手に糸が纏い付くようになりました。ただジョロウグモはまだあの大きな網を張っていないようで、今のところはそれほど気にせずに歩いています。