カメラとともに自然を友に

多摩丘陵の自然を写し撮った写真を中心にしつつ、日々の暮らしのなかで目に触れたものを記録してゆきます。

馬のオブジェ

2009-08-15 | あちこち
 馬事公苑に入ってすぐのところにある花壇と馬のオブジェ。今日は湿度が低くてさらっとした暑さでしたが、とはいえ陽射しは強くて散歩向きの日とは言えず、散歩をする人はまばら。私も一回りした後は、涼しさを求めてすぐ近くにある農大のレストランへ。

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厩舎で

2009-08-15 | あちこち
 今日は馬事公苑に行ってきました。今年行われたホースショーのフォトコンテストの入選作品展が開催されているので、それを見るのと、もちろん馬に会うために。
 写真展は入選作の10点と「もう一息で入選」の15点位と小規模のもので、少し物足りませんでしたが、写真を見て当日の様子がよみがえってきました。来年もぜひ見にきたいと思っています。
 今日は馬術競技はないので、あまり馬に会うことはできませんでしたが、柵越しに厩舎を見てきました。奥に見える馬は小さいので明らかにポニーですが、白い馬も隣にいた黒毛のサラブレッドよりも一回り小さかったので、もしかしたらポニーかもしれません。
オリンパスのC5060WZで。


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勝ち鬨橋をくぐる

2009-08-15 | あちこち
 船はたくさんの橋をくぐり抜けてゆきますが、この橋は勝ち鬨橋。形も色も作られた年代もまちまちの橋を眺めながらくぐってゆくのはなかなか楽しいものです。窓際の席がとれなかったので、窓の木枠が写り込んでしまいました。船のなかは冷房が効いていて快適。平日にもかかわらず満席のようでした。

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東京水辺ライン

2009-08-15 | あちこち
 暑気払いをした店をでて、墨田川やお台場を運行する船に乗船して、日の出桟橋までのクルーズを楽しみました。水面から眺める景色は日常の見慣れた風景とは違って新鮮でした。
 それにしても墨田川沿いに林立するビル群には目を見張る思いで、戦後64年を経て,焼け野原となった東京の町の変貌ぶりを実感しました。折しも今日は終戦記念日、改めて不戦、恒久平和を誓いたい。

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