名前不詳のカタツムリで、殻の大きさは3㎝位あり結構大きかったです。昔よく見かけた殻が半透明のように薄くて大きさが1㎝位しかないカタツムリは、近年はとんと見られなくなりました。環境の変化に弱いのでしょうか。
幅60㎝ほどの小川の畔で羽を休めるヤマサナエ。撮ろうと接近すると、いったん翔んで行ってしまいましたが、再び戻ってきたところを撮りました。これも85㎜マクロレンズで撮りましたが、この場面ではもう少し望遠のマクロレンズの方が撮りやすかった。
この日は他にも様々なトンボを見ましたが、真っ赤な体色をしたショウジョウトンボは早くも産卵していました。
この日は他にも様々なトンボを見ましたが、真っ赤な体色をしたショウジョウトンボは早くも産卵していました。