東京都写真美術館で開催中の星野道夫「悠久の時を旅する」展を観に出かけました。
星野さんとは同世代で、親近感を抱いていたので、突然の死には大きな衝撃を受けました。今も活躍していたら、どれほど大きな仕事を成し遂げただろうと思わざるを得ません。
見応え十分の内容でお薦めの写真展です。22日までの開催。
続いて、上野の東博へ。このところ東博は「初詣は東博へ」といううたい文句で、観覧を誘っていますが、これにのせられて、毎年ではないですが、新年に出かけることが多いです。
東博は開館150年とのこと。
ユリノキの巨木と左は表慶館。
本館では特別企画展示として、大安寺の仏像展が開催されていて、重文となっており、量感のある大きな仏像を拝むことができます。
根付も数多く展示されていました。その内の1点。
自在置物の海老。
次回に続きます。
星野さんとは同世代で、親近感を抱いていたので、突然の死には大きな衝撃を受けました。今も活躍していたら、どれほど大きな仕事を成し遂げただろうと思わざるを得ません。
見応え十分の内容でお薦めの写真展です。22日までの開催。
続いて、上野の東博へ。このところ東博は「初詣は東博へ」といううたい文句で、観覧を誘っていますが、これにのせられて、毎年ではないですが、新年に出かけることが多いです。
東博は開館150年とのこと。
ユリノキの巨木と左は表慶館。
本館では特別企画展示として、大安寺の仏像展が開催されていて、重文となっており、量感のある大きな仏像を拝むことができます。
根付も数多く展示されていました。その内の1点。
自在置物の海老。
次回に続きます。