これも前回は蕾が多かった「アルブレヒト・デューラー・ローゼ」。15世紀ドイツ・ルネッサンスの有名な画家の名前を戴いたバラです。緻密で厳格な絵を描いたデューラーをどこか感じられるバラでした。
名前の記録をしなかったので品種は不明ですが、開花後に複雑に色が変化するバラのようです。
ピンク色のバラは「リバプール・エコー」。
「アーティストリー」。少し明るめの赤い色は、ワインならピノ・ノワールというところ?
小さな花をたくさんつける「アンジェラ」。
「グラハム・トーマス」。この頃から曇ってきたので、しっとりとした写真になりました。
先日はK-5で撮りましたが、今回はK-3Ⅱでの撮影。色の感じはK-5とほとんど変わりなく一貫した絵作りがされているようです。私の最初のデジタル一眼がペンタックスだったということもあるかもしれませんが、他に使っているニコン、オリンパスよりも発色はペンタックスが一番好みです。ただ、露出の傾向がK-5とは少し違うようなので現在はそれに慣れようとしているところです。
名前の記録をしなかったので品種は不明ですが、開花後に複雑に色が変化するバラのようです。
ピンク色のバラは「リバプール・エコー」。
「アーティストリー」。少し明るめの赤い色は、ワインならピノ・ノワールというところ?
小さな花をたくさんつける「アンジェラ」。
「グラハム・トーマス」。この頃から曇ってきたので、しっとりとした写真になりました。
先日はK-5で撮りましたが、今回はK-3Ⅱでの撮影。色の感じはK-5とほとんど変わりなく一貫した絵作りがされているようです。私の最初のデジタル一眼がペンタックスだったということもあるかもしれませんが、他に使っているニコン、オリンパスよりも発色はペンタックスが一番好みです。ただ、露出の傾向がK-5とは少し違うようなので現在はそれに慣れようとしているところです。