先日いつものメンバーで横須賀界隈を歩きました。
当日は晴天で風もなく絶好の散歩日和でした。
横須賀中央駅に集合。まずは日露戦争を戦った戦艦「三笠」を見に行きます。
1902年(明治35年)竣工。当時としては巨艦だったことでしょうが、今見ても堂々たる風格が漂っています。当時の日本にはこんな大きな戦艦を造る技術はなかったので英国製です。
ブリッジから鑑の側面。いったん武装は解除されたとのことで大砲等の武器類はすべて後に造られたイミテーションです。
煙突も巨大なものでした。
鑑内は博物館のようになっているので丁寧に見ればいくら時間があっても足りないほど。
艦上からは無人島の猿島が間近に見られます。
昼食を摂ってからバスに乗り観音崎へ。
観音崎灯台はよく手入れされていてぴかぴかに輝いて立っていました。
灯台の展望台からの眺め。かなりの高度感がありました。高所恐怖症の人は無理かも。
35㎞まで光が到達するというランプ部とフレネルレンズ。
当日は晴天で風もなく絶好の散歩日和でした。
横須賀中央駅に集合。まずは日露戦争を戦った戦艦「三笠」を見に行きます。
1902年(明治35年)竣工。当時としては巨艦だったことでしょうが、今見ても堂々たる風格が漂っています。当時の日本にはこんな大きな戦艦を造る技術はなかったので英国製です。
ブリッジから鑑の側面。いったん武装は解除されたとのことで大砲等の武器類はすべて後に造られたイミテーションです。
煙突も巨大なものでした。
鑑内は博物館のようになっているので丁寧に見ればいくら時間があっても足りないほど。
艦上からは無人島の猿島が間近に見られます。
昼食を摂ってからバスに乗り観音崎へ。
観音崎灯台はよく手入れされていてぴかぴかに輝いて立っていました。
灯台の展望台からの眺め。かなりの高度感がありました。高所恐怖症の人は無理かも。
35㎞まで光が到達するというランプ部とフレネルレンズ。
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