カメラとともに自然を友に

多摩丘陵の自然を写し撮った写真を中心にしつつ、日々の暮らしのなかで目に触れたものを記録してゆきます。

白梅①

2013-02-15 | 等々力緑地公園
 このところ川崎の天気も日替わりで目まぐるしく変わっています。やはり、季節の変わり目なのでしょうね。今日は午前中から雨という予報だったので、出かけるのを諦めていましたが、一向に雨が落ちてこないので近くの等々力緑地公園に出かけました。ここなら雨が降ってきても急いで帰ればびしょ濡れにはならずに済みそうです。釣り池をのぞいて見るとオカヨシガモが30羽程も浮いていましたが、かなり距離があるので撮影は諦め、池のすぐ脇にある小さな梅林に行くとだいぶ咲いていて、よい香りが漂っていました。

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ボンのクリスマス市

2013-02-14 | 海外旅行
 まだ夕方というには早い時間帯ですが、曇天だったので夕方といってよいような暗さでした。同じような曇り方でも曇りの日の明るさは、どうも日本よりも暗いように感じました。冬の名物のグリューワインを飲んでみたかったですが、あちこち見たり写真を撮るのが忙しく飲む時間がありませんでした。

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ベートーベン像

2013-02-14 | 海外旅行
 ミュンスター広場に立つベートーベン像。クリスマス市が始まっていたので、大変な人出。こんな中でベートーベン像と対面するとは予想していませんでした。

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市庁舎

2013-02-14 | 海外旅行
 マルクト広場にある市庁舎の建物も宮殿のよう。

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ボン大学

2013-02-13 | 海外旅行
 ザンクトゴアハウゼンからはライン川を離れてボンへ(30㎞)。ボンは東西ドイツに分断されていた頃は西ドイツの首都であり、また、楽聖ベートーベン生誕の地です。ボン大学の校舎はまるで城のようですが、それもそのはずで旧ケルン選帝候の宮殿でした。

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ライン下り②

2013-02-13 | 海外旅行
 中州に建つ小さな城はプファルツ城。まるでお伽噺そのままのような城でした。

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ライン下り①

2013-02-13 | 海外旅行
 リューデスハイムからザンクトゴアハウゼンまでの約30㎞をバスによってライン下り。雨こそ降っていなかったもののどんよりとした曇り空だったので、遠くは少しかすんだように見えて残念な天気でした。ライン川は水運に利用されていて貨物船の往来も頻繁に見られました。ライン下りでは山城や教会の尖塔が次々と現れては過ぎ去って行きます。

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リューデスハイム③

2013-02-12 | 海外旅行
 ドロッセルガッセとはツグミの小径という意味になるでしょうか。よく見ると2羽の鳥がぶどうの房を下げているデザインになっています。

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リューデスハイム②

2013-02-12 | 海外旅行
 リューデスハイムでもクリスマス市の準備が進められていて屋台が据えられていました。

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リューデスハイム①

2013-02-12 | 海外旅行
 観光の最後はフランクフルトのホテルを出てまずはリューデスハイムへ(約70㎞)。リューデスハイムはワインの村といった感じで、ワイン酒場や土産物店が建ち並んでいました。

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