Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

可愛ければなんでも

2025年02月04日 | 社会

今日の読売新聞の「Leaders経営者に聞く」という特集記事で、ベビースターラーメンの横山正志社長を取り上げています。
1948年創業の乾麺を扱っていた会社「松田食品」で、乾麺の製造過程でできたかけらをもったいないと味付けしてフライにし、社員にオヤツとして配ったのだそうです。
それが評判となり、1959年に「ベビーラーメン」として10円で商品化。
1973年に、子供向けスナック菓子で一番(スター)になりたいという想いを込め「ベビースターラーメン」と、名称を変更。
94年には「おやつカンパニー」にと社名を変更、横山社長は初の生え抜きトップとして、2023年に社長就任したのですと。



ベビースターラーメン、子供の頃、大好きでした。
あの小さな袋が、小腹が空いた時に丁度良かった。
その後長年食べていないので、今はどういうことになっているのだろうとググってみたら、あらまビックリ。
「築地銀だこ」とのコラボの銀だこ味、「天下一品」とのコラボの天下一品味、「世界の山ちゃん」とのコラボの手羽先風味、「エースコック」とのコラボのワンタンメン風味等々、特色ある味がいーっぱい出ているのですね。
そして、群馬県向けの下仁田葱味、東海3県向けの味噌煮込み味、四国向けの讃岐味、沖縄向けの沖縄そば味等々、地方限定味も山ほど。



そして、去年「ちいかわ」とのコラボ商品も出たのですって。
こんな可愛い商品が出回っていたとは。
いや、「ちいかわ」ってそもそも一体何なのか、ネズミなのかハムスターなのか想像上の動物なのか、それすらも私は知らないのですが。
可愛ければなんでもいいということなのね、きっと。

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「たぶん私たち一生最強」、女たちの共同生活

2025年02月02日 | 


”全員揃えばいつだってバイブス最高!
花乃子、百合子、澪、亜希の四人は高校時代からの女友達。バカ話も重ためな恋愛話もマジレス無用の寸劇も、全てが楽しい20代。そろそろ人生の選択を迫られる年齢を迎え、花乃子が思い描くのは「四人で一生一緒にいる」暮らし。でも、男はいらないってわけじゃないし、結婚だって出産だって興味はある。じゃあ、私たちの幸せっていったい何…?”(amazonより)
仲良し女性4人組がルームシェアを始め、試験管ベビーで二人の子供を産み育てる。
R-18文学賞出身の新鋭が圧倒的センスで紡ぐ、自由と決断の物語。
セックスに関するあけすけな会話に少々辟易しながらも、これからの時代こういうのもありかと、テンポの良い文章を面白く読みました。 

「東京在住26歳大卒の4人には選択肢がありすぎて、心もとないほど自由だった。何を選んだって構わないはずなのに、一番大勢の人が乗ってて声がでかい「男と結婚して種案」ってプランがベタに幸せっぽいせいで迷うし苛立つ。女友達と暮らす人生!ってパッケージがAmazonで売ってて、☆5のレビューが百万件ついてたら安心できるのだろうか。幸せっぽさ、ぽさ、ぽさ。ぽさこそがすべて。私たちには幸せと幸せっぽいものの区別がつかない」

しかし、綺麗に描きすぎている嫌いもあるのではないかとも。
この著者は、実際に女友達と共同生活をしたことがあるのか?と思ってしまいます。
ランチや飲み会をするのと、一つ屋根の下で共同生活をするのとは、訳が違う。
それぞれ生まれ育った背景が違う訳だし、箸の上げ下ろしや、お風呂やトイレなど共有スペースの使い方、そういったものに眉を顰めたりすることはないのか?

私は学生時代、私設の女子学生会館という所にいました。
一年目は2人部屋、2年目からは倍のお金を出せば1人部屋可というシステムでしたが、その2人部屋において、どれだけ細かい諍いの話を聞いたことか。
見た目は一部の隙もなくお洒落に着飾った人が、部屋の中はゴミ屋敷なんてよくある話でした。
私が現在通っているスポーツクラブで、長年仲良くしていた数人の女性グループが数日間の旅行に行き、帰って来たら分裂してしまったということも。
ことほど左様に、寝起きを共にするということは難しいのです。

仲良し女性4人組の楽しい共同生活、でも収入や能力や容姿に関する優劣感、実家との関係の温度差、そうしたことに軋轢があるのではないかと思ってしまうのは、オバサンの僻みかしらん?

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「アーサーズ・ウィスキー」、ダイアンのこと

2025年02月01日 | 映画

不思議なウイスキーを飲んだことで突然20代に若返った70代の女性たちが、ラスベガス旅行を通して本当の自分を見いだしていく姿を描いたイギリス映画。
気軽なコメディと思いきや、後半、思いがけない過去や重篤な病気が出て来て、意外な展開に。
ちょっと中途半端な感が無きにしもあらずですが、「無理をせず、今の自分のままで」というのがテーマなのかな。
にしても、ダイアン・キートン79歳、綺麗に歳を取りましたね。



ここ10年位をとっても、「また、あなたとブッククラブで」「チア・アップ!」「ロンドン、人生はじめます」「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」等々、彼女の活躍ぶりは素晴らしい。
どの映画でも、媚びずに自分のスタイルを貫く女性を演じています。
昔の「アニー・ホール」「Mr.グッドバーを探して」が懐かしいですが、あの頃からジャケットにパンツ、ネクタイといったマニッシュなファッションが印象的でした。



彼女の私生活については何も知らなかったのですが、今回チェックしてみたら、舞台女優として活躍した後、過食症に苦しんだ不安定な時期もあったのだそうです。
そしてアル・パチーノやウディ・アレン、ジャック・ニコルソンなど、大物たちと恋に落ちてきたのに意外にも1度も結婚はしておらず、50歳を過ぎて2人の養子を迎えたのだと。
ちょっと驚きました。

「アーサーズ・ウィスキー」公式HP 

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認知症タロウの日々

2025年01月29日 | 家庭

17歳のタロウは相変わらずボーッとしていますが、なんとかまだ元気です。
散歩大好きだった以前と違って全く喜びませんが、筋肉を衰えさせないために、今も散歩に連れ出しています。
とりあえずバギーに乗せて公園まで行き、調子がよさそうだったらヨタヨタと歩かせる、という具合。
トイレの失敗は益々増え、今では室内トイレは殆ど役立たずとなりました。
私が家にいる時は、2時間おきくらいにバルコニーに出すとそこで用を足しますが、室内にしてしまうこともしょっちゅう。
私が出かけて帰って来ると、部屋のあちこちに水たまりができています。

夜はケージに入れて寝かせていますが、朝になるとベッドがビッショリ濡れている。
なので、夜間は紙オムツをするようになりました。
ところがタロウ、そのオムツを毎回引きちぎって取ってしまうのです。
下腹部にぐるっと腹巻のように巻くマナーベルト、人間の紙パンツのように履かせるオムツとあるのですが、どちらもとにかく取ってしまう。
シニア犬はオムツをするケースが増えますが、取ってしまうなんて話、聞いたことがないのに。


(公園仲間、タロウとその左の黒柴はシニア犬で見えず聞こえず、焦点が合いません。右のダックスは若くて、しっかりこちらを向いています)

困り果てていたら、去年愛犬を亡くした犬友が、よかったらと布の特製おむつカバーを譲ってくれました。
細長い布に使い捨ての紙パッドを挟んで下腹部に巻くもので、マナーベルトと同じ構造ですが、違うのは大きな強力マジックテープでぴっちり止められること。
これはさすがのタロウにも引きちぎれず、今の所、とても助かっています。

ベルギーの若者と色々話し、先にベルギーでの安楽死について触れました。
人間の安楽死は合法とはいえ中々に難しいが、ペットの安楽死はとてもポピュラーであるのだそうです。
もうこれ以上苦しませたくない、これ以上とても介護できないという時点で、獣医は安楽死を勧めるのだとか。
これも日本ではまだまだかなあ。


トップ写真、ベルギーの街(らしきもの)を背景にして、元気な頃のタロウを描いてみました。

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「赤と青のガウン」「テムズとともに」

2025年01月27日 | 


故寛仁親王殿下の長女、彬子女王の5年間のオックスフォード大学留学記。
女性皇族として初の博士号を取得した著者の、赤と青のガウンを着用しての博士号授与式までの奮闘ぶりが、実に率直な物言いで書かれています。
イギリスでの苦労話や博士論文を書くことの大変さ、人間関係のエピソードなど。
例えば有名な、洗剤で洗ったお皿をすすがない件について。
”友人の部屋や家に遊びにいって紅茶などを出されると、うっすら表面に洗剤らしきものの膜が張っていることがある。それを発見すると、「ああ〜」と少し涙したくなる気持ちになる。でも「きっとおなかに入ってもそんなに害のない洗剤を使っているに違いない」と自分に言い聞かせ、笑顔で紅茶を頂くのである。よくよく考えてみると、私も英国に行って随分強くなったものだ”という具合。




ついでに、同じくオックスフォード大学に留学された徳仁親王の「テムズとともに」を思い出しました。
やはり英語に苦労されたこと、研究生活、音楽やスポーツ活動、友人との交流が、こちらは実に丁寧に、気遣いに満ちた文章で書かれていました。
もう2年以上前に読んだので記憶もおぼろですが、今も覚えているのは、ジーンズで街を歩いていたらすれ違った日本女性から「ウッソー」と言われたが、当時はその意味が分からなかったということ。
そしてイギリスの国技であるクリケットについての説明。
要するに、ルールは複雑怪奇であんまり面白いとは思えないスポーツだということが、こんな身も蓋もない言い方ではなく、誰をも傷つけないような言い方で書かれていたのでした。具体的に御紹介できないのが残念!

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日本茶とパトラッシュ

2025年01月26日 | 家庭

ホームスティのゲストの朝食は、トースト、卵料理(茹で卵、目玉焼き、スクランブルエッグのどれか)、小さなサラダ、ヨーグルト、オレンジジュースなどを用意します。
そしてもう一つの飲み物は、ゲストの好みによって変えます。
大体コーヒーか紅茶のどちらかなのですが、今回のゲストが希望したのは緑茶でした。

緑茶(GreenTea)?Really?と私は聞き返したのです。
以前、アメリカ人のゲストがやはり緑茶を飲みたいというので出したら、ヘンな顔をしている。
よくよく聞くとその人が思っていた緑茶というのは、スタバなどで飲む甘い抹茶ラテだったのでした。


が、今回はかなりの日本通で、何しろ五島美術館の茶道具展を観たがるくらい。
で、急須で淹れた熱い緑茶を出したら、喜んで飲んでくれました。
結局、毎朝トーストの朝食に、彼は熱い緑茶を飲んだのでした。
ついでに抹茶も好きだと言うので、拙い私のお手前で抹茶も出しましたとも。
先週、岐阜の親戚宅の茶室で頂いた抹茶、あんな雰囲気(トップ写真)を味合わせてあげたいなあと思いながら、イチゴ大福と。
ベルギーで緑茶も抹茶も買えるが、中々高価なのだそうです。



ベルギーのアントワープを舞台にした「フランダースの犬」が、日本でだけ有名だという話は知っていましたが、今回それを確認しました。
これだけの日本通、漫画オタクであるEd君ですら知らない。
もっとも彼が好きなのは「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」とかの路線らしいのですが。
スイスの「アルプスの少女ハイジ」も日本でだけ有名だったのが、アニメができたことで世界的に有名になったというのに、アニメ「フランダースの犬」はそこまで知られてないのか。



私は「フランダースの犬」も「ハイジ」も、児童文学で夢中になりましたが(例の児童名作文学全集に入っていた)、アニメも大好きでした。
あの「もう眠いんだ…パトラッシュ…」というアントワープの教会のラストシーンでは、今も泣けてきます。

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「オークション 盗まれたエゴン・シーレ」

2025年01月25日 | 映画

ナチスドイツに略奪されたエゴン・シーレの絵画「ひまわり」を巡って美術オークションの世界で繰り広げられる駆け引きの行方を、実話にインスパイアされて描いた映画。

パリのオークションハウスで働く競売人アンドレは、エゴン・シーレ作と思われる絵画の鑑定を依頼され、元妻で相棒のベルティナとともに地方都市の工場労働者マルタンの家を訪れる。本物であることを確信してオークションにかけようとするが、その絵を巡って様々な欲と陰謀と駆け引きが渦巻いて行く。



登場人物がみんな一癖あって、やたら感じ悪いのです。
アンドレは絵に関しては確かな審美眼を持っているようですが、成金男で上から目線。
そのアシスタント、オロールに至っては、息をするように嘘をつく。
アンドレとオロールの職場での会話は、神経の細かい人だったら心を病みそうなとげとげしいものです。
そのオロールの今の父親、実の父親が出てくるのですが、嘘をついたり陥れたりするばかりで、どういう関係なのか結局の所ハッキリとは明かされない。
あの癖のある人物像は、欲のない労働者階級の青年マルタンの清廉さを引き立てているのかとも思いますが。



その絵は実はナチスによる強奪品であり、しかもナチスはそれを退廃芸術として価値のないものとしていた。
それを労働者階級の家族が所持していた経緯とか、癖のある登場人物たちが棘のある会話を繰り返すところとか、そのくせ最後は愛し合う関係になるところとか、実にフランス映画らしいとも言えます。
感動する類の作品ではありませんが、オークションの裏側の嘘だらけの駆け引きなど面白く視聴しました。
原題は『Le tableau volé』で「盗まれた絵画」、英題『Auction』。

公式HP 

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意外な選択地

2025年01月24日 | お出かけ

Ed君に何処に行きたい?と聞くと、なんと五島美術館に行きたいと。
東急グループの創始者、後藤慶太氏のコレクションが納められている世田谷の美術館です。
日本と東洋の古美術が集められており、しかも今は「茶道具取り合わせ展」開催中。
館内には高齢の方がちらほら、とっても静か。
全品撮影不可。



こちらには6千坪の庭もあるのですが、よくいえば野趣に満ちている。
悪く言えば、雑木林がそのままあるような庭です。



明治時代に建てられたという茶室「古経楼」や、古材を使用して作らせたという立礼席「冨士見亭」、そして池もありましたが、どう見ても雑木林。



誰もいなくて、一人だったら奥に行くのが怖いような感じ。
お地蔵さんが幾つもあると思ったら、伊豆や長野の鉄道事業の際に引き取った石仏なのだそうです。



そう言えば「安楽死」がベルギーでは認められているんだよね?と聞いてみたら、そうではあるけれど、実際には物凄く難しいのですって。
煩雑な手続き、大量の書類、忍耐強い訴えが必要で、実際彼の周りでそれを実行した人は誰も知らないと。
聞いてみないと分からないこと、色々あります。



美術館の後、冬枯れの日本庭園「帰真園」を歩き、二子玉川の「九つ井」でお蕎麦を頂きました。


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ベルギーからのお客

2025年01月21日 | 家庭

今週、ベルギーからのお客を迎えています。
正確にはスペイン国籍、母国語はフランス語、そして生まれ育ちはブリュッセル近くのkraainemというEd君。
単一民族の日本人としては複雑さに驚きますが、欧州では珍しくもないのかもね。

私は欧州のあちこちを旅行していますが、ベルギーは未訪なのです。
ベルギーについて私が知っている僅かなことと言ったら…
ベルギーワッフル、チョコレート、小便小僧(MannekenPis)、ブリューゲル、ボス、マルグリット、ダルディンヌ兄弟監督の映画「ある子供」「少年と自転車」「サンドラの週末」「その手に触れるまで」など。
ダルディンヌ兄弟監督の作品は、地味ながら若者の高い失業率、児童虐待などの社会問題を強く訴えていて、とても印象的でした。


ああそうだ、以前六本木ヒルズに行った時、ベルギーと日本の有効50周年を記念したという、フラワーカーペット祭りが行われていました。
ブログを見てみたら2016年5月、この頃はタロウも元気で、花の中に入りたがって大変だったのでした(トップ写真)。
これを観て、本国のフラワーカーペット祭りに行きたいと思ったものですが、彼に言わせると、その時はブリュッセル中が死ぬほど混むのだとか。
そりゃそうだよねえ。


 (これはネットから)

スポーツ・セラピストをしているという明るく礼儀正しいゲスト、ドラゴンボールなどの漫画が大好きで、日本に興味を持ったのですって。
彼との一週間を、楽しみにしています。




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にぎやかな春

2025年01月18日 | 家庭

木曜日から岐阜に帰省していました。
不動産屋や関連業者との打ち合わせ、そして次男のお嫁さんを親戚に披露するために。

去年の秋、入籍した次男。
結婚式はしないというし、彼女の御両親との食事やフォト・ウエディングは済ませましたが、岐阜の身内にはまだ紹介していなかったのです。



夫の実家が贔屓にしている岐阜の潜龍
ステーキがメイン、それに口取、肉小鉢、スープ、サラダ、野菜、赤だしとご飯がつきます。
デザートはザクロのシャーベットでした。



次男が小さい頃、夫の弟に随分可愛がって貰いました。
それを言うと、いや、ウチの子供たちこそ(次男に)よく遊んで貰ったと。
確かに次男は小さな子どもが好きで、親戚の集まりなどでよく相手をしていました。
それに比べて長男は長い間、小さな子供などまるで無視していたのに、自分の子供ができたら舐めるように可愛がってるのだから分からないものです。
次男は以前、長男の子供のことも可愛がっていたので、そんなだったら早く結婚して自分の子供を作ったら?というと、結婚なんて面倒くせえよ、たまに姪っ子と遊ぶくらいが丁度いいなんて言っていたのでした。
そんな次男も30代半ばにして、ようやく結婚。
とりあえず、よかった、よかった。

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