富士桜まつりの近くの道の駅で、野菜や果物を買い込みました。
その中でよかったものを幾つか。

緑のフキのようなものはルバーブ、これは私の住まいの辺りでは全く売られていません。
これをザクザク切って砂糖とレモン汁と煮込むと、甘酸っぱいルバーブのジャムができます。
子どもの頃好きだった児童文学「足長おじさん」に出て来た「大黄のパイ」というものがどんなものか想像できなくて悩んだのですが、それがルバーブのパイであるとわかったのは大人になってからでした。
下剤の材料になる大黄とお菓子は、ふつう結びつかないよねえ?
赤いルバーブはなく、緑のルバーブしかなかったのがちょっと残念。
味は同じですが、彩りが悪い。
キウィジャムのように鮮やかな緑でもなく、あまりに綺麗でないので、リボンを結んでみました。
ボトルに入っているのは、カニ味の味噌汁の元。
大匙1杯を熱湯に溶かすとありましたが、豆腐やワカメやネギなど入れたら薄くなったみたい。
もっと多めにした方がいいようですが、いずれちょっと汁物が欲しいという時に便利です。

小さなカップに入っているのは、紫蘇の実の塩漬け。
賞味期間5日間と短いのですが、もう食べてしまいました。
ついでに、昨日ご飯を食べに来た次男のお土産のケーキ。
苺モンブランの中は、甘酸っぱいチーズクリームでした。
その中でよかったものを幾つか。

緑のフキのようなものはルバーブ、これは私の住まいの辺りでは全く売られていません。
これをザクザク切って砂糖とレモン汁と煮込むと、甘酸っぱいルバーブのジャムができます。
子どもの頃好きだった児童文学「足長おじさん」に出て来た「大黄のパイ」というものがどんなものか想像できなくて悩んだのですが、それがルバーブのパイであるとわかったのは大人になってからでした。
下剤の材料になる大黄とお菓子は、ふつう結びつかないよねえ?
赤いルバーブはなく、緑のルバーブしかなかったのがちょっと残念。
味は同じですが、彩りが悪い。
キウィジャムのように鮮やかな緑でもなく、あまりに綺麗でないので、リボンを結んでみました。
ボトルに入っているのは、カニ味の味噌汁の元。
大匙1杯を熱湯に溶かすとありましたが、豆腐やワカメやネギなど入れたら薄くなったみたい。
もっと多めにした方がいいようですが、いずれちょっと汁物が欲しいという時に便利です。

小さなカップに入っているのは、紫蘇の実の塩漬け。
賞味期間5日間と短いのですが、もう食べてしまいました。
ついでに、昨日ご飯を食べに来た次男のお土産のケーキ。
苺モンブランの中は、甘酸っぱいチーズクリームでした。
タロウ、ケーキを食べた後のお皿を舐めさせて貰うのが楽しみで、凝視しています。