今日の読売新聞の「Leaders経営者に聞く」という特集記事で、ベビースターラーメンの横山正志社長を取り上げています。
1948年創業の乾麺を扱っていた会社「松田食品」で、乾麺の製造過程でできたかけらをもったいないと味付けしてフライにし、社員にオヤツとして配ったのだそうです。
それが評判となり、1959年に「ベビーラーメン」として10円で商品化。
1973年に、子供向けスナック菓子で一番(スター)になりたいという想いを込め「ベビースターラーメン」と、名称を変更。
94年には「おやつカンパニー」にと社名を変更、横山社長は初の生え抜きトップとして、2023年に社長就任したのですと。
ベビースターラーメン、子供の頃、大好きでした。
あの小さな袋が、小腹が空いた時に丁度良かった。
その後長年食べていないので、今はどういうことになっているのだろうとググってみたら、あらまビックリ。
「築地銀だこ」とのコラボの銀だこ味、「天下一品」とのコラボの天下一品味、「世界の山ちゃん」とのコラボの手羽先風味、「エースコック」とのコラボのワンタンメン風味等々、特色ある味がいーっぱい出ているのですね。
そして、群馬県向けの下仁田葱味、東海3県向けの味噌煮込み味、四国向けの讃岐味、沖縄向けの沖縄そば味等々、地方限定味も山ほど。
そして、去年「ちいかわ」とのコラボ商品も出たのですって。
こんな可愛い商品が出回っていたとは。
いや、「ちいかわ」ってそもそも一体何なのか、ネズミなのかハムスターなのか想像上の動物なのか、それすらも私は知らないのですが。
可愛ければなんでもいいということなのね、きっと。
1948年創業の乾麺を扱っていた会社「松田食品」で、乾麺の製造過程でできたかけらをもったいないと味付けしてフライにし、社員にオヤツとして配ったのだそうです。
それが評判となり、1959年に「ベビーラーメン」として10円で商品化。
1973年に、子供向けスナック菓子で一番(スター)になりたいという想いを込め「ベビースターラーメン」と、名称を変更。
94年には「おやつカンパニー」にと社名を変更、横山社長は初の生え抜きトップとして、2023年に社長就任したのですと。
ベビースターラーメン、子供の頃、大好きでした。
あの小さな袋が、小腹が空いた時に丁度良かった。
その後長年食べていないので、今はどういうことになっているのだろうとググってみたら、あらまビックリ。
「築地銀だこ」とのコラボの銀だこ味、「天下一品」とのコラボの天下一品味、「世界の山ちゃん」とのコラボの手羽先風味、「エースコック」とのコラボのワンタンメン風味等々、特色ある味がいーっぱい出ているのですね。
そして、群馬県向けの下仁田葱味、東海3県向けの味噌煮込み味、四国向けの讃岐味、沖縄向けの沖縄そば味等々、地方限定味も山ほど。
そして、去年「ちいかわ」とのコラボ商品も出たのですって。
こんな可愛い商品が出回っていたとは。
いや、「ちいかわ」ってそもそも一体何なのか、ネズミなのかハムスターなのか想像上の動物なのか、それすらも私は知らないのですが。
可愛ければなんでもいいということなのね、きっと。