あれだけ唾を飛ばして怒鳴りまくっていた悪役面の傭兵のボスが、こんな簡単に殺されちゃうなんて。
しかも搭乗員10人と一緒に。
プーチンに逆らうとこうなるということ？
一年ほど前に、「ナワリヌイ」というドキュメンタリー映画を観ました。
反汚職キャンペーンを繰り広げていたロシアの弁護士ナワリヌイは、2020年に国内便の中で突然倒れ、昏睡状態になる。ベルリンの病院で、猛毒神経剤「ノビチョク」が検出される。
彼は用心して機内で出された飲食物など一切手を付けなかったのに、猛毒は何処から入ったのか？
粘り強い捜査の結果、なんと彼のパンツ（下着）の内側に猛毒が塗り付けてあったというのです。
国家権力をもってすれば、そんなことまで簡単にできてしまうのか。
その後ナワリヌイは投獄されるのですが、刑期はどんどん伸び、最近の情報だと30年を超えていたような。
そして彼は懲罰房に入れられ、胃痛を訴え、体重が8kg減り、ナワリヌイの弁護士は毒を盛られている可能性があると。
殺さない程度に毒を盛るのも、拷問の一種だというのです。
世界の裏側で今現在、そんなことが起きているというのに、そして侵略戦争は今も続いているのに、我々にはどうすることもできないのか。
と世間知らずのオバサンは歯ぎしりしていたら、珍しく体調を崩してしまいました。
発熱（微熱ですが）、喉痛、咳、身体中だるく、こりゃてっきりコロナかと思って、抗原検査キットを昨日2回試すも陰性。
今朝も体調良くないので試してみましたが、再三陰性。
夏風邪が流行っているとも言いますが、こんなこともあるのねえ。
絵は、最近描いたチビ姫とタロウ。
収監中のナワリヌイ氏「毒を盛られている可能性」
しかも搭乗員10人と一緒に。
プーチンに逆らうとこうなるということ？
一年ほど前に、「ナワリヌイ」というドキュメンタリー映画を観ました。
反汚職キャンペーンを繰り広げていたロシアの弁護士ナワリヌイは、2020年に国内便の中で突然倒れ、昏睡状態になる。ベルリンの病院で、猛毒神経剤「ノビチョク」が検出される。
彼は用心して機内で出された飲食物など一切手を付けなかったのに、猛毒は何処から入ったのか？
粘り強い捜査の結果、なんと彼のパンツ（下着）の内側に猛毒が塗り付けてあったというのです。
国家権力をもってすれば、そんなことまで簡単にできてしまうのか。
その後ナワリヌイは投獄されるのですが、刑期はどんどん伸び、最近の情報だと30年を超えていたような。
そして彼は懲罰房に入れられ、胃痛を訴え、体重が8kg減り、ナワリヌイの弁護士は毒を盛られている可能性があると。
殺さない程度に毒を盛るのも、拷問の一種だというのです。
世界の裏側で今現在、そんなことが起きているというのに、そして侵略戦争は今も続いているのに、我々にはどうすることもできないのか。
と世間知らずのオバサンは歯ぎしりしていたら、珍しく体調を崩してしまいました。
発熱（微熱ですが）、喉痛、咳、身体中だるく、こりゃてっきりコロナかと思って、抗原検査キットを昨日2回試すも陰性。
今朝も体調良くないので試してみましたが、再三陰性。
夏風邪が流行っているとも言いますが、こんなこともあるのねえ。
絵は、最近描いたチビ姫とタロウ。
収監中のナワリヌイ氏「毒を盛られている可能性」
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どうぞお大切になさってください。
ナワリヌイ氏は、いずれはこうなると思っていました。
自身も予感はあって自衛していたと思います。
でもプーチンはそれを上回っていたということですね。
怖い国です。たとえプーチンが失脚しても第二の
プーチンが現れるのではないかと。
水彩画もうまく描けていますね。
そして、絵でもNGだと思われますが"(-""-)"
最近ね・・・
もう、
見たくない、
聞きたくない、
現実逃避したい気分にすぐになります。
身体と一緒にメンタルも弱体化しているのでしょうね。
私の周りでも、夏バテや夏風邪をひいている人、多いようです。
今は体調を崩すと、すぐにコロナを疑わなくちゃいけないのが嫌ですね。
プーチン、まさかと思うことをやりますね。
巻き込まれた人もお気の毒に。
写真はNGですが、ヘタクソな絵なら大丈夫でしょう。
私も嫌なニュースはなるべく避けたいのですが…
そうは言っても、今、現実に起きていることですからね。
世の中嫌なことが多いですね。
コロナは以前大変そうだったのがきおくに新しいですから、断固拒否ですよね！！🐻
たまたまこんな表情をした写真があったのです。
男の子にはできない芸当でありますｗ
タロウもどんどん老いぼれてきていますが…
コロナ、私は軽症でしたが嗅覚障害が結構残りましたから
拒否できるものならしたいよねえ！