格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

 植草さん、郷原さん、八木さん、孫崎さん、

2012-09-23 16:59:50 | 阿修羅コメント

 植草さん、郷原さん、八木さん、孫崎さん、山口一臣さん、上杉さん、岩上さん、貴方たちは、日本の正義のために心底戦っている。素晴らしい。
 が、小沢一郎が抹殺されたならば、貴方たちの営為も全て水泡に帰してしまう。貴方たちの正義の戦いは、小沢と共に政権を獲得し、徹底的に不正なるものを排除しなければ、画龍点晴を欠くことになるんだよ。
 貴方たちからすれば、政治に直接手を染めることは、下衆の世界に手を染めるようで、貴方たちの矜持が許さないかも知れないが、世川行介氏がいみじくも言っているように、小沢氏自身が「降りてきた男」なんだよ。
 貴方たちも、小沢さんと手を携えて、我ら平成大衆のために降りてきて欲しいんだよ。
 植草さん、貴方の著書「日本の再生」は国民全ての必読の書だよ。だからこそ、貴方自身が財務大臣になって実践し、その正しさを証明して欲しいんだよ。
 郷原さん、敢然と戦おうとした小川さんは何とも簡単に野田首相によって更迭され、司法の正義など50年先に吹っ飛んでしまっただろう。あんた自身が自らの手で正義の剣を振るわなければ、終生悔いを残すことになるよ。

いずれにしても民意を得て選挙に勝たなければ何も動かない。それが小沢さんの信念だろう。一方で信念がなく、自分で判断し、行動ができない烏合の衆がどれだけいても、大事な時期には何の役にも立たないということも、3年間の民主党の在り様から、いやというほど再確認させられた。金とマスゴミに右往左往する。いまだに沈む泥船にしがみついている。原口コウモリも正体をさらしたね。階、○恵先生と同じ。自民党総裁選もみじめだ。国民が期待できそうな候補者が一人もいない。なんとかこの人ならマシかなと他人事ながら興味の持てる人もいない。ほんとうにひどいものだ。事実を隠ぺいして、嘘に嘘を重ねるとどのくらい社会、民心が荒廃するかのお手本を今国民は見せつけられている。これでも目覚めなかったら、これはこの国、民の実力?

・本物の民主主義価値追究者が、既成の日本の方向性修正の大仕事を担う
実によい投稿だ。こうしたことをひとつひとつしっかりやって、積み重ねていく所に、新しい日本が形成される。現在本当の働き人は限られている。逆によほど優れた人々のみが、日本の新しい基礎工事に関係していると思う。
この少数の人々には明確な方向性の共有があり、それはますます内容の充実を見ていくことになろう。国の建て直しは、氾濫する混沌濁流の文明潮流に逆らうようにも映る本物の民主主義の定点基礎からの設計図面に従っての難工事。
日本が工業国として世界トップレベルの国である。また、土木工事分野でも世界でトップレベルなのだということを思い出させるような、国家の難工事対処の態度と考え方の仕事ぶりである。決して一人でできることではなくて、現実の事情と仕事の内容をよくよく呑み込んだ職人の技を兼ね備えた先見者達の共同作業と言える。この新しい日本国建設工事の測量や基礎工事の職人の精鋭には既に新しい血が注がれており、新しい考え方の人々がイニシャチブを握り進めている。こうして新しい仕事が確立しつつある。
・本当の情報が行き来する歪曲加工の介在しない信頼により構成される媒体
日本の国の正統な後継者たる新しい日本は、売国奴の裏切り者達の権力支配下に、期待の星として、誕生した。まだ力は小さいが夢は大きい。そして、その真実を伝えるメディアも、阿修羅掲示板程度のものに過ぎない(管理人さん。褒め言葉です)。しかし、上辺ではなくて内容こそが総てだ。空虚なブラックボックス売国奴テレビを見よ。まともな日本人を装ったゾンビ達が、示し合わせて国民の地獄誘導をしているよ。

・極限環境下での新しい種の根付けは成功
この日本の正統性を兼ね備えた真実の日本国後継者としての種が、極限環境でうまく最初に日本国の正しい現状の危機理解の有志達の間に根付き芽を出した。
今後の極限状況下でのこの希望の種の育成をどのように進めていくかが、力量の問われる所である。なんだか、大きな岩の下に芽吹き岩を持ち上げる植物とか、岩の割れ目の隙間に芽を出し岩を砕いてしまう植物とかをイメージする。
また昔の北海道の寒冷地米新種開発の農業試験場の研究員みたいだ。とうてい苗は育たないという酷寒の環境で品種改良を重ねて米の生産に成功したのである。北海道米は現在全国から多大な要求がある。明治以前には田んぼなど何も無かった土地なのである。わが日本国は、優れた農業国であったことも、思い出した。
日本の農業は、どこぞの国の、既にインドでは大きな忌まわしい目的を、貧しい農民達の膨大な自殺者増加で発揮した、人口削減に使われるというモンサントなどという遺伝子組み換えをもっぱらとする異常者の研究者達が作り上げた人類の脅威でしかない農業関係の会社などの行く道とは、正反対の態度である。
自然と調和共生していく無理のない思考から、結果を出していく。長期的視野からの総合的なリスクも無駄も限りなくゼロに近い満足の大きな合理主義に集中するのである。全く理解できないことは、モンサントなどという初めからかなり深刻な被害の公害食品生産の種苗や農薬を作る会社の存在そのものだ。それに加えて、こんな狂った破壊的技術を人類貢献の枠内にのみ限定される特許という認識で、なんと正当な権利保護を国家が付与したアメリカの法制度の、話にならないでたらめな決定である。
ACTAは、知的財産を擁護する目的を持つが、アメリカ国内の法制度のシステムは、とうに〝イカレテイル〟のだ。

☆対米従属に対しての態度決定は早かった人々。だから新しい対米関係を既に持てるのだ。すなわち→対等ということ。

・ゆでガエルは自他の責任放棄の被害者ではある
対米従属真理教に従い続けて、日本の国のマスコミや政治家やオピニオンリーダー達偽善神官布教者達が言うとおりに従う国民が大勢いる。
躊躇してぐずぐずとして、自公民大阪維新等売国奴達に、米国利益誘導へ勝手に行き先を決められて、救いの望みの幅を日に日に狭くしている従来通りの対米従属枠内のされるがまま限定思考のゆでガエル国民である。
ゆでガエル国民は日本人の義務として、まったく別の新しい日本が何処に誕生していて、どんな貴重なものであり、どんな極限下に現在置かれ続けているのか、しらなければならない。そして、自分が、新しい日本の希望の阻害者側に立ち続けていて、結果的に日本国のさらなる悪質な米国の植民地的支配の加担者になっていたかに気づき→恥ずべきだ。

・増税三党合意でも気付かない?
特に自分の善意が対米従属に悪用され続けてきた創価学会は、昭和42年から政治に参加して、日本においての今日の日本国植民地化推進に、自分達が意図せず利用されてきた事実に正しく向き合うべきだ。
自分達の独特な宗教的合意の政治持ち込みが、強力な偏向価値観共有者として、民主主義とは対立し、他者とは認めあえない不調和排他的態度がどんなに他者に迷惑になり、日本国の正統な価値観の妨害者として異端視されてきたかを猛省して欲しい。日本国人口の一割以上の関係者がいるという。
→疑惑経理宗教法人創価学会の利益誘導政党の公明党支持は、日本国民の民主主義理解の価値共有の程度の低さ愚かさの象徴だ。文明の潮流は日本の共同体破壊を行ったが、新興宗教の集団化の一時的な成功が、本当の日本の正当な価値観後継者たるべき共同体形成の役割を担えるかどうかと言うと、まったく筋違いの別の話なのである。
→対米従属からの、日本国独立の糸口を、条件が揃うまで困難な中で、今日までじっと待って最初の拠点作りのために思案準備していた少数の有志達にとっては、創価学会の利益誘導政党の日本国政参加が、真の日本独立の追究に対して、巨大な邪魔にしか見えない。

・裏で巧妙に糸を引かれていることが、最も分からない人達
正しく創価学会を拒絶する人々には正しい理由があるが、その人々を前に、勢力の膨張にのみ力を費やし、結果的に価値観の違う人々の平等な権利を封じる結果に繋がる根本原因と自らが越えてしまった限界を、いま一度見極めて欲しい。フランスは創価学会をカルト指定しているのは正しいと思う。公明党を作り完全に拝金宗教になりこの世界の様々な悪と結びつき権力志向者になった。日本が世界に信用されない原因の一端が偏向権威下秩序の創価学会にある。自分達の教義の下に民主主義を置いて、勝手な創価ナイズの民主主義理論を主張している。会長が名誉博士号をいくら貰おうが、創価ナイズの勝手な民主主義理論などそもそも世界に通用しない。世界に最初から通用しない狭い限界の教義の集団が、日本国政で巨大な力を持つ恐怖。
今年は、世界も日本も大きな変革の年。日本の国の生き残り・奴隷の分水嶺。
創価が対米従属と根本から訣別することはあり得ない。遅れた狭い考えの人間を膨大に集めて新興宗教で合意形成する努力に邁進すれば、遅れた考えの人間の、マインドコントロールに長けたユダ金には、なんともありがたい国家乗っ取りの道具になることだろう。

・創価はなおも民主主義の発展の妨害になり続けるのか
池田大作死去の後の創価公明はCIA後押しで既成路線の拡大をはかる一方だろう。自分の教団所属の貧乏人信者の首を絞める増税三党合意。社会保障制度改革詐欺合意。それでもわたし達は、対米従属CIA悪用教団と分かっても、死ぬまでついていくという人は自分達の勝手だが、他の人々には迷惑をかけないで欲しい。
公明党の50年は日本植民地化推進の50年だ。国内迷惑拡大の50年だ。善意は凄い力となる。その最終的な持って行き先が問題なのだ。日本国の民主主義を優先しない。だから民主主義による日本の国の建て直しのじゃまなのだ。世界の膨大な民主主義支持者達の理解も当然無く拒絶されるのだ。民主主義の土台の上に立つ集団であれば、そもそも宗教法人創価学会は不要であろう。民主主義の追究から生まれた集団でも何でもない宗教団体が、後つけで民主主義の装いをしているだけなのだ。だから国政は別の人達にまかせて、自分達は国政参加から、静かに退いて欲しい。
CIAの日本売国奴機構の一角として存在しているだけだ。金の力の支配を差し引いて何が残るというのか?サタニストCIAの権威優先の傀儡教団ということを恥じて、つまらない優位に有頂天になることは、止めていただきたい。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『いきなりで恐縮ですが<鳩ポッポ氏>

2012-09-23 12:35:42 | 阿修羅コメント

『いきなりで恐縮ですが<鳩ポッポ氏>は“近いうちに”離党するってオイラは読んでいる。』
恐らく、取り合えず、自前の“新党”を立ち上げるであろう。もしかしたら“兄弟新党”になるかもよ…?
その根拠は、<残り滓・民主党代表選>に関して一切消息が解らないし、積極的に発言しようともしていないようだからである。自分の選挙区に大童だって説もあるし、有権者から罵倒されたって話もあるし、“花金・脱原発デモ”にノコノコ出かけて“水を引っかけられた”って事実もあるし…<裏切り者民主>にオメオメと残っていても、何の“メリット”も無い事を痛感させられたってことさ。
尚且つ、お気の毒なのは「僕が僕の金で作った民主党」に集まった筈の、<旧社会党系><旧民社党系><旧自民党系><旧日本新党系=松下包茎塾系>の「自社さ政権のゾンビ族」の連中に全て“裏切られ乗っ取られた”ってう厳然たる現状がある。
これでは、「政権交代の理念に立ち戻って」って主張したって、有権者が承知しないさ。有権者、特に「コンクリートから人へ~国民の生活が第一~官僚主導から政治主導へ」という理念と諸政策に希望を託した「無党派層」は絶対に許さない…って辺りを“体感”した<鳩ポッポ氏>は、90%の確率で<裏切り者民主>をようやく諦める=離党するであろう。(残りの10%は、<ノダメブタクン&賎獄エロジジイ>がどのように“慰留=ダマクラカセル”かにある。<コシイシ・勘違い幹事長>の続投案もその端緒であり、<裏切り者連中>は<鳩ポッポ氏>に「党内融和のためにどうか副総理を…大所高所から厳しいご提言を…」だとかなんとか、引止めに必死なのである。
然しながら、<鳩ポッポ氏>がこんな“嘘っ八=人口甘味料の甘言”に乗るとは思えないし、乗ったらその時点で<鳩ポッポ氏>は政治家として終焉を迎える。その意味では、<鳩ポッポ氏>は今、政治家として有権者に受け入れられるかどうか?という“瀬戸際”に立たされているのである。

私は、<鳩ポッポ氏>の“知性”も“思い”も評価している。
問題は、何人付いていてくるかってこと。当面は、10人~15人程度…解散が切羽詰れば次いで10人程度なんじゃないの?
まぁ、いずれにしろ<ノダメブタ政権>なんて風前の灯であることには変わらんよ。

45. 母系社会 2012年9月23日 07:01:58 : Xfgr7Fh//h.LU : ixp2uV4osw
仮に、「オリーブの木」が政権を執っても、議員だけでは
何も出来ないことは、民主党政権の実験で解ったでしょう。
政権=権力の本質=真髄とは、パワー=ゲバルト=暴力です。

「オリーブの木」の革命的政権が、警察や検察・司法・自衛隊
を完全に掌握するまでは、政策の実行を議会外で側面援助する
行動的な大衆団体が絶対に必要です。

こうした非暴力的な直接行動組織が、「オリーブの木」の議員
や施設に対するテロ攻撃を阻止し、サボタージュで抵抗する
従米派官僚どもを威圧して政権に従わせ、また、謀略を仕掛ける
マスゴミや経団連・自衛隊や在日米軍の謀略組織を監視し、それら
が仕掛ける陰謀を阻止するのです。

とは言っても、ナチスの「突撃隊」のような文字通りの暴力部隊
は論外であり、毛沢東の「政権は銃口から生れる」という時代は
終わりましたが、政権の維持・革命的政策の実行には<実力>が
必要であることは、現代でも変りません。

あくまでも、この組織は「オリーブの木」の議員・施設・集会の
防衛や、敵に対する威圧と監視、つまり陰謀阻止のための組織で
あり、また、革命的政策のプロパガンダのための組織です。

また、「オリーブの木」政権が、警察や検察・司法・自衛隊を完全
に掌握、または中立化させられれば、その主な任務はプロパガンダ
活動となるでしょう。

というのは、資本の支配下にある民間マスメディアだけは完全には
掌握できないし、また、ある意味では、するべきでもないからですが、
せめて、NHKぐらいは完全に支配下に置かなければ勝負になりません。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

民主党員33万人の22万が生活支持、野田支持は7万

2012-09-23 07:21:05 | 植草一秀氏の『知られざる真実』




民主党員33万人の22万が生活支持、野田支持は7万




民主党の代表選が行われ、野田佳彦氏が再選されたが、主権者国民とは離れたところで政治を私物化しているこの政党は、「近いうちに」その存在がほぼ消滅することは間違いないだろう。



日本の主権者は国民である。



この基本をこの政党はまったく理解していない。



小沢一郎氏と鳩山由紀夫氏、そしてこの二名の政治家に同調する政治家が政権交代の大業を成就した。



その果実部分だけを強奪したのがいまの民主党執行部である。



政権泥棒と言って過言でないだろう。



主権者国民はこの政権をまったく支持していない。



政権寄りに著しくバイアスがかかるマスメディアの世論調査でも内閣支持率は20%程度だ。



中立公正の調査をすれば、内閣支持率は10%に満たないことは確実だ。



この政権の欠陥は、何より「ウソつき政権」、「詐欺師政権」であることだ。



国民の生活にとって第一に重要な税制について、国民にペテンをかけるようなことを平然と行う。



このひとつの実績だけで、この政権が政権を担う資格がないことは明白である。



外交問題についても、波風のない日中関係を拙劣な外交によって大混乱に陥れた。



日本と中国の経済関係は拡大しており、日中外交の大混乱は必ず日本経済に重大な問題を引き起こすことになる。



日本が日本の独立と尊厳を守るために、毅然とした姿勢を取るべきことは当然のことだ。ところが、野田政権の対米外交姿勢は、米国にひれ伏す卑屈なものであり、この対米隷属の外交姿勢がすべての間違いの根源にある。



中国や韓国との国境問題も、元をたどれば、米国が尖閣や竹島の日本領有権を国際社会に明確に示してこなかったことが原因である。



米国が意図的に日中間、ならびに日韓間の国境問題がこじれるように仕組んできたと見るのが適正な歴史評価である。



日本は尖閣の領有権を主張しているが、尖閣諸島のなかの久場島や大正島は、いまも米軍施政下に置かれている。米国に対してはひれ伏す姿勢を変えず、中国や韓国とだけ戦う姿勢を示しても、日本の国益は守れない。



戦後67年の時間が経過するというのに、いまだに日本の領土の多くが米軍によって占領され続けている。



日本が真の独立を確立し、独立国としての尊厳を確保するには、まず、米国に対してしっかりとものを言い、米国にひれ伏す姿勢を是正するところから始めるべきである。



野田佳彦氏が民主党代表に再選されたが、民主党党員・サポーターから総スカンを喰らったことが明らかになった。



民主党サイトに掲載された



「2012年9月 民主党代表選挙 開票結果」



を見ると、このことが鮮明に読み取れる。



党員・サポーター有権者数は 326,974人であった。



このうち、野田佳彦氏が獲得した投票数は



70,265票である。



民主党党員・サポーターのなかで野田佳彦氏に投票した人は



21.5%



に過ぎなかった。



有効投票数は107,075票で



219,899票が棄権または無効投票であった。



この数字の意味は極めて重い。



もっとも有力な解釈は、有権者数32.7万人のうち、野田氏に投票したのはわずかに7.0万人、他候補者に投票した人が3.7万人、残りの22.0万人が棄権または無効投票だったのだ。



つまり、民主党党員・サポーターの意思がこの最大得票22.0万票に示されたのである。



これは、一言で言って小沢一郎氏に対する投票である。



民主党支持者の大半は現在の民主党支持を完全にやめている。



積極的な反民主党の有権者である。



この人々が中心になって、次の総選挙では大規模で強力な「落選運動」を展開する準備が進められている。



衆議院本会議で消費増税法案に賛成した民主党議員が落選運動の対象者になる。



このコアの民主党支持者はいま、「国民の生活が第一」支持者になっている。



マスメディアが「国民の生活が第一」を報道することを全面的に中止する申し合わせを行っている模様である。



主権者国民は日本の情報空間を占拠し、この空間を歪めるマスメディアに対して怒りを爆発させなければならない。



戦時中の大本営発表とまったく同じ構図が広がっている。



次の総選挙では、



「脱原発・反消費増税・反TPP」の旗を鮮明に掲げる政治勢力が、大勝利を獲得して政権を奪還しなければならない。



その政治勢力の中心に位置付けられるのが「国民の生活が第一」である。



「国民の生活が第一」を軸とする政治勢力が、いよいよ、全選挙区に候補者を擁立する方向に動き始めた。



「国民の生活が第一」が衆議院選挙立候補者の公募を開始したのだ。



これは決定的に重要な情報である。



森ゆう子議員のサイトから立候補者公募の情報を転載させていただく。



「国民の生活が第一」
衆議院議員総選挙候補者公募のお知らせ



< 公募要項 >



【1】 公募対象選挙区:全国の衆議院小選挙区を対象とする。
( ただし、既に「国民の生活が第一」が公認内定している選挙区は除く )



【2】応募資格
(1)「国民の生活が第一」の基本政策・政治理念に賛同される方。
(2)日本国籍を持つ25歳以上の男女( 被選挙権を有する )。
(3)「国民の生活が第一」に入党すること( 政治経験は問いません )。 
(4)現在、他党の候補者募集( 地方自治体議員選挙も含む )に応募していないこと。
(5)「国民の生活が第一」の党規約・党規則に従っていただける方。



【3】提出書類
(1)申請書・経歴書( 指定用紙 )
(2)最終学歴卒業証明書( 又は卒業証書のコピー )
(3)戸籍謄本・住民票、各1通( 取得後3ヶ月以内のもの )
(4)小論文3000字程度( 政治信条と政策提言について )
【注】書式は自由ですが、A4サイズの用紙でまとめて下さい。



【4】公募受付期間  平成24年9月24日(月)~



【5】書類提出方法 宅配便 または 書留にて、下記まで送付して下さい。
 〒100-0014東京都千代田区永田町2-12-8永田町SRビル3F
 国民の生活が第一 公募事務局 宛 
 【注】お預かりした書類はお返しできませんのでご了承下さい。
 【注】書類は折らずに送付して下さい。



【6】審査方法
 第1次選考は、一定の期間ごとに書類審査を行います。
 第2次選考は、選考委員会による面接を行います。
 最終選考は、党役員による面接を行います。
 結果は、各選考ごとにご連絡いたします。



【7】公募書類の問い合わせについて
 党本部公募事務局までご連絡下さい。 
 「国民の生活が第一」党本部 公募事務局
 Tel 03-5501-2200 Fax 03-5501-2202



公募用申請書はこちら




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする