23日、1泊二日の「旅」を楽しんできました。
行きの新幹線とホテルだけ予約しましたが、その他も予定はあるようで具体的なものはなく、出発しました。
行きの新幹線を予約したのは、正解でした。 というのも土曜日ということもあり、指定席は勿論、自由席も一杯で、連結部分にも多くの人が溢れていました。
出発2,3日前までは、23、24日とも天気が良いという予報だったのですが、24日は昼から小雨が降ってきました。
この季節、行楽にはもってこいなのですが、秋雨前線の悪さには注意が必要なようです。
昼過ぎに松山に着き、まずホテルに荷物を置いて、そこから松山城に向かいました。
伊予鉄道の路面電車で、道後温泉駅から大街道駅まで約10分、そこからロープウエイの駅(東雲口駅)まで徒歩で5,6分です。
ロープウエイ駅の隣にはリフトもあり、ロープウエイでは、長者ケ平(ちょうじゃがなる)駅まで約3分程で、リフトでは約6分かかります。
松山城 結婚式?でしょうか ロープウエイの向こうにリフトが
見えます。
登城には、この他、徒歩で4か所あり、江戸時代の正規ルートは、黒門口から大手門跡まで約徒歩20から30分かかるそうです。
現在の松山城の天守閣は、安政元年(1854年)に復興したもので、小天守や櫓は戦災などで焼失し、昭和41年に全国でも類を見ない総木造により復元しました。
道後温泉駅前のからくり時計
長者ケ平駅から、松山城天守を往復し、再び長者ケ平駅まで、3時間程かけたのですが、まだまだ見ることが出来なかったものが多くあり、それより、足の疲れが先に来てしまいました。
再びホテルに帰り、お風呂の準備をして、道後温泉に向かいました。
温泉といえば、道後温泉が有名で、それも夏目漱石の小説”坊ちゃん”の影響なのでしょうが、ここもご多分にもれず、多くの人出でした。
先般、東北旅行した時も、温泉に行きましたが、ここ道後は、東北と違って、若い人が多いように思われました。
会社などの団体客が多いからかも知れませんが・・・・・
2階でくつろぎ、お湯からあがれば、お茶が出て、銭湯とは違う雰囲気を味わうことが出来ました。
翌日
昼前から小雨が降り、昼過ぎに松山を立ち、岡山経由で帰ってきました。
行きの新幹線とホテルだけ予約しましたが、その他も予定はあるようで具体的なものはなく、出発しました。
行きの新幹線を予約したのは、正解でした。 というのも土曜日ということもあり、指定席は勿論、自由席も一杯で、連結部分にも多くの人が溢れていました。
出発2,3日前までは、23、24日とも天気が良いという予報だったのですが、24日は昼から小雨が降ってきました。
この季節、行楽にはもってこいなのですが、秋雨前線の悪さには注意が必要なようです。
昼過ぎに松山に着き、まずホテルに荷物を置いて、そこから松山城に向かいました。
伊予鉄道の路面電車で、道後温泉駅から大街道駅まで約10分、そこからロープウエイの駅(東雲口駅)まで徒歩で5,6分です。
ロープウエイ駅の隣にはリフトもあり、ロープウエイでは、長者ケ平(ちょうじゃがなる)駅まで約3分程で、リフトでは約6分かかります。
松山城 結婚式?でしょうか ロープウエイの向こうにリフトが
見えます。
登城には、この他、徒歩で4か所あり、江戸時代の正規ルートは、黒門口から大手門跡まで約徒歩20から30分かかるそうです。
現在の松山城の天守閣は、安政元年(1854年)に復興したもので、小天守や櫓は戦災などで焼失し、昭和41年に全国でも類を見ない総木造により復元しました。
道後温泉駅前のからくり時計
長者ケ平駅から、松山城天守を往復し、再び長者ケ平駅まで、3時間程かけたのですが、まだまだ見ることが出来なかったものが多くあり、それより、足の疲れが先に来てしまいました。
再びホテルに帰り、お風呂の準備をして、道後温泉に向かいました。
温泉といえば、道後温泉が有名で、それも夏目漱石の小説”坊ちゃん”の影響なのでしょうが、ここもご多分にもれず、多くの人出でした。
先般、東北旅行した時も、温泉に行きましたが、ここ道後は、東北と違って、若い人が多いように思われました。
会社などの団体客が多いからかも知れませんが・・・・・
2階でくつろぎ、お湯からあがれば、お茶が出て、銭湯とは違う雰囲気を味わうことが出来ました。
翌日
昼前から小雨が降り、昼過ぎに松山を立ち、岡山経由で帰ってきました。