秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

三十六簧活斗鍵打笙の天界の響きを生で聴いて

2018-11-12 | 日々是好日



幸也(さちや)2018年日本公演(コンサート)天使の光輪 
中国三十六簧活斗鍵打笙とシンセサイザーが織りなす天界の響き

土曜夜、阪急グランドビルで開催されたコンサート。
今年の日本での開催は大阪が最後で、次があるならもっと早く告知したんですけど。



会場では撮影禁止だったので、リーフレットだけ撮影。


幸也の音楽ウェブサイトより


右端の中国の36笙の生演奏に、シンセサイザーの伴奏は録音したものが合わさって、確かに宇宙的でした。
鳥肌立つような感動というわけではないですが、す~っとその世界に入り込めてリラックスしました。
そして何よりも、その夜はぐっすり眠れた。
翌朝8時まで目が覚めなかったのなんて、何年ぶりだろう。

もともと日本の雅楽の笙の音色もTVでしか知らなかったし。
日本の笙は8世紀に伝わり今なお原型が継承されてますが、
中国では17管が36と倍増し様々な改良を経て、和音も出せるまでにパワーアップしたそうです。
詳しくは☞ 幸也の音楽

演奏合間の天使の話とかがとても興味深かった。


大阪で初めてのコンサート開催を知ったのがこの夏。
幸也さんからの案内メールでした。

きっかけは、2011年1月オランダベルギーのツアーだった。
ペギン修道会と尼僧物語 2011/1/19

傘で示した先は 2011/3/9


すでに2011年のブログ記事で 幸也の世界 のリンク貼ってますが、ずっーと常にウォッチしてたわけではない。
昔から三十六簧活斗鍵打笙のコンサートされてたようですが、大阪開催ではなかったので詳しくチェックしなかった。


改めてじっくりウェブサイトを拝見しました。
トップページの説明文を引用させていただきます。
ご関心おありの方は、幸也さんのサイトで音楽も聴くことができます。


このウェブサイトは
幸也個人についての情報を公開するためというよりも
宇宙の中のひとつの存在としての幸也が
感じ 考え 生きている世界を御紹介するためのものであり
また「SATHYA]という名は
サンスクリット語で「真理」という意味の言葉が由来であり
したがって「幸也の世界」というよりも
「真理の世界」「宇宙の真理」であり
「宇宙の中の幸也」という方が より正確かと思います。

ですので このウェブサイトは
幸也に出会った皆様が その出会いを通して
宇宙に目を向け 宇宙からの声に耳を傾け
地球や宇宙の真実を知って頂けたらという
願いをこめたものであり
この《幸也の世界》が
皆様が宇宙を垣間見る切っ掛けになれば幸いです。



このホームページには 時事的な内容は含まれておりません。従いまして 頻繁に更新されるものではないことを御了解下さい。

宇宙には著作権はありません。
「私有」は 宇宙の法則に反した地球特有の文化です。
全ての情報は 宇宙そのものと その中の全ての存在が共有しているものです。
けれども 著作権を 人間における人権のように解釈すると すべて創られたものは 創られたその瞬間から著作権が発生します。
ですので このホームページ内の文章・音楽・画像等 全てに著作権が存在します。
もし ここで表現されているものから何かを感じられましたらば
複製 または改変しての公表・配布等をするよりも 感じ取られたそれを 更に世の中の役に立つように 御自身の表現・言葉・行動等で他の方に伝えていって頂ければ幸いです。




2 コメント

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Unknown (aoi)
2018-11-14 16:12:47
ご紹介ありがとうございました。

管36本の笙とシンセサイザー
ユーチュウブで拝聴しました。
実物の公演ではないので、感じ方が多分違ってくると思います。

シンセサイザーが入ると宇宙的になりますね、それも相まってのヒーリングミュージックと思ってしまいます。

ホームページも興味深いですね。




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aoi さんへ (ulala)
2018-11-14 23:07:27
ベルギーのペギン修道会を案内してくださった時が初対面の幸也さん。
過去の旅の記録でご覧いただけたらわかりますけど、ちょっと普通ではお目にかからないユニークな逸人です。
あれから7年以上が過ぎてどう変わられたか再開を楽しみにでかけます。
パワーアップしてたなと、旅の連れと一緒に行って共に感じた次第です。

天使のこと、宇宙エネルギーのこと、オーラのこと、興味深く聞いた演奏合間のお話を自分の言葉でなかなか伝えきれないでいます。
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