これからは体育会系の体力勝負なので気が楽です。
公開討論会はJC(青年会議所)が主催で、後援はリンカーンフォーラム。
一問一答+反論方式だそうで、
自己紹介3分、質問4つは各5分、最後にまとめ5分のスピーチです。
コーディネーターの大学の先生が、時々質問を挟まれます。
規定の時間残り1分、30秒、15秒とタイムキーパーが知らせてくれます。
あとこれだけといわれても、それだけあればどれぐらい話せるのかも体感できてないし、
ちょっと話が寄り道して具体的なことを語りだすとあっという間に時間が過ぎます。
タイムオーバーになるとチンとカネが鳴ります。
時間制限のきっちり決められたスピーチって難しいですね。
我が陣営はみなドキドキものでご覧いただけたことでしょう。
この前の決起集会は声が弱弱しかったといわれたので、
今日は話の中身よりまずマイクで声がちゃんと届いているかに気をつけました。
内容はそれなりに。
抽象的な概論となると、単語がぶっ飛んで時々口ごもってしまいましたけど、
自分の体験談から話せることは、めちゃ大阪弁で述べたような気がします。
たぶんイメージがわいてご納得いただけたかもしれません。
やれやれでした。
今日の出来、70点とれていれば何とか無事上陸はできたことになる。
そうそう、なぜかモリカド合併住民投票のとき、
私がどう判断したか知りたがっている方々がおられるようです。
店のアドレスにまで問い合わせがあったようですが、
家のPCでは店のアドレス登録してなくてお返事できませんので、この場でご報告します。
あの時、投票日はちょうど海外旅行で不在となるため、
不在者投票で事前に熱き郷土愛?として反対票を投じてきました。