質店は2021年8月に閉店いたしました。
昭和21年9月創業で75年間にわたりご愛顧賜りありがとうございました。
今朝のラジオ体操帰りに、
ペチュニアが金網柵彩ってます。
保育所、今はこども園というのかな。
いつも季節の花植ってて手入れ行き届いてます。
あちこちで事故事件多発する保育関係、ココなら安心な気がする。
手入れ行き届く繋がりで、
道ゆく人の目を楽しませてくれる友人宅玄関見に行く。
数日前に通りがかった時アサガオ素敵だったし。
アサガオは1番上に咲く寸前がひとつで残念。
いいなと思った時すぐに撮らないと、また次は無いね。
その足元でピンク系の花は今朝も元気でした。
Googleレンズかざすと、
坂田のタネばっかりヒットして…
サンパチェンスは日本の種苗会社がインパチェンスの種間交雑で育成したハイブリッド種の一年草。
名前の由来は“サン(sun)=太陽+ペイシェンス(patience)=忍耐”から。
その名のとおり夏の暑さや強光に耐え、きわめて生育旺盛で、初夏から秋遅くまで色鮮やかな花を咲かせます。
花色は豊富で、インパチェンスより草丈や花茎がやや大きくなる。
エアコン工事の17日、左眼に尖った葉先入る。
目頭近くの眼球に傷つき出血。
白目が赤黒くなりまるでレプティリアン、エライ目になってました。
眼科で処方された抗生点眼薬を1日4回欠かさずも、不安はつづく😱
22日にやっと充血引き始める。
さらに1週間過ぎて以前の白目に戻りました。
化膿せず難なきを得ました。
昨朝、大枝神社へご加護御礼に。
本殿傍でおっちゃん3人作業中。
左側の屋根が劣化で崩れてき始め、その部分修理だそうです。
写真撮ったら、
光入るのはよくあることですが、
斜めの光の帯がおっちゃん達の部分だけ分かれてる。
珍しい光の入り方ですよね。
午後ネットみてたら、29日は岸田首相誕生日と知る。
そして元旦同様めっちゃ暦的に運のいい日でした。
一粒万倍日、天赦日、神吉日、、、
天赦日は日本の暦の上では最大の吉日と言われており、
さまざまな思想の複雑な組み合わせから定められ年に数回しかない。
神吉日とは、神社参拝や神事に良いとされ、
七箇の善日(ななこのぜんにち)と呼ばれ、
1年を通して巡ってくる日数が多いのが特徴。
他の吉日と重なる場合は縁起が良く、さらに運気が高まる。
天赦日で一粒万倍日の超開運日
2024年には3回(1/1、3/15、7/29)
しかし、2024元旦は能登地震。
今年は吉凶逆転するキライあるそうで。
各地で最高気温観測された酷暑で、ホンマ暑かった🥵
大枝農園では臨時のスイカ試食会がありました。
美味しく頂戴し暑気払い。
またもスイカのヘタ貰って漬物に(๑・̑◡・̑๑)
今朝も5時からTV視聴^_−☆
加納虹輝選手金メダルおめでとうございます。
お名前も素敵❣️
それにしてもスンゴイ身長差を乗り越えての快挙ですね。
会場がめっちゃ立派で調べました。
グラン・バレは、1900年のパリ万国博覧会のために建設された。
ガラス屋根を持つ「身廊」が世界的に知られており、
フランス文化省によって歴史的文化財に指定されている。
第1回大会から実施されている競技の一つフェンシング。
ヨーロッパ発祥の剣を用いる競技。
もともと軍事訓練として行われてきたものが競技として普及した。
使用する剣の形状や得点となる有効面などによって、フルーレ、エペ、サーブルの3種目がある。
<エペ> 頭部からつま先、足の裏まで全身が有効面で「突き」だけの競技。
優先権はなく、どんな体勢でも相手を先に突いた選手のポイントになる。
突きが両者同時の場合は双方に得点が入る。
YouTubeでなすナムルみまして、早速チャレンジ❣️
水茄子は生で食すことありますが、
ふつうのナスもアク抜きさえすれば大丈夫と知りました。
奥薗chのなすナムルでは、
なすを細切りして塩水に長めに10分浸す。
アク抜いたら絞って、
醤油、味醂、酢、ごま油、胡麻を混ぜた液に漬けるだけ。
お試しなので、なす1個で
調味量は忘れてしまって各大さじ1と同量で。
しそ大葉2枚も刻んで混ぜた。
超適当でしたが極旨😋
なす一個のナムルを2回に分けて食す。
漬けたても翌日の残りも味しみて旨っ(๑˃̵ᴗ˂̵)
なす引き上げて残ったナムル液に、
間引いたズッキーニ漬けた(^^)
コレも美味しく食べれて、
余すことなく節約心も満たされました。
明け方ふと目覚めTV付けたらまだやってました。
近代五輪の創設者クーベルタン男爵、
生まれ故郷で100年ぶりに開催された歴史的な大会の開会式です。
セーヌ川を、水上スキー上の機械式馬に跨ってのパフォーマンス素敵でした。
TV付けた5時頃はLGBT風のダンス繰り広げられて、
カッコいいというよりグロくて消そうかと思った(^^)
イマジンを歌うシンガーと、ピアノ伴奏
グランドピアノ燃えてる設定がなんでかわからん。
エッフェル塔を舞台に光の演出、さすがフランス👏
聖火リレーも工夫されてました。
直径7メートルの火の輪で囲まれた高さ30メートルの「空飛ぶ聖火台」は
フランス電力の協力により、五輪史上初めて燃料を使わない電気の炎が揺らめく設計。
大会期間中は日没から翌日の午前2時まで地上60メートル以上を浮遊する。 (時事)
1964東京大会からTV視聴して60年。
パリ大会は屋外の開会式でもあり、発想の転換が興味深い。
時代は変わったなぁ〜とつくづく。
TV観ながら二度寝、気づいたら朝のラジオ体操終わってた💦
昨日15:32 TVゴゴスマで
リュウゼツランがいよいよ満開だと伝えていました。
毎日視聴してないけど、16日には
その番組で観測続けてるのは横浜です。
東京の日比谷公園はすでに咲いてるって映してました。
(リュウゼツラン 花)で検索すると、
江ノ島でも横須賀でもあちこちで咲いてますがヒット。
リュゼツランに花が咲くなら、
5月に小豆島SHIMASTREAMでみたリュウゼツランはどうなんだろう。
けど今、妹一家は渡米中なもんで。
和名は竜舌蘭でも蘭の仲間じゃなくてアガべの一種。
アメリカ南西部から中南米にかけての乾燥地帯で自生。
葉や茎などは先住民の食料として消費されていた。
樹液を発酵させて作られたお酒がテキーラ。
リュウゼツランは100年に1度だけ咲く“センチュリープラント”
実際には、日本で咲くのは30~50年に一度。
咲いた後はゆっくりと枯れていき、その株は生涯を閉じる。
タケやササと同じですね。
あちこちで一斉に咲くというのも😱
>幻の花であるはずリュウゼツランだが、2024年は全国各地で開花が相次いでいる。 7月に入ると神奈川県横浜市や東京・日比谷公園。さらには福岡県の国営海の中道海浜公園のフラワーミュージアムでも7メートルある茎の先に黄色い花を次々と咲かせている。
なぜ、幻の花の開花が各地で相次いでいるのか。
九十九島動植物園森きらら・植物担当者に見解を聞いたところ、
「やはり温暖化の影響ではないか。気温が高く暑い期間が前よりも長くなっていて、リュウゼツランの成長のスピードが早まっているのではないか。昔の日本は寒かったので」
★7/30追記
>三重県志摩市にある複合リゾート「志摩スペイン村」で咲いたリュウゼツラン。1994年の開園当初に植えたリュウゼツランが30年の時を経て咲いた。
いったいなぜ、全国で相次ぎ開花しているのか…
専門家に話を聞くと、大きく2つの理由が考えられると話します。
中部大学応用生物学部 堀部貴紀 准教授
「まず1つ目は、日本国内に自生しているリュウゼツランの個体数が増えていると思われる。
リュウゼツランというのは昭和30年代ごろのサボテンブームの時に、日本にたくさん入ってきたようです。
そして日本に入ってきたリュウゼツランの一部が、例えば庭先とかから屋外に流出して日本で繁殖をして増えているのではないかと思われる」
国内における個体数の増加。 加えて、近年の温暖化も要因の一つと考えられています。
ウクレレ買ったのが5月下旬で2ヶ月過ぎました。
レッスンは2週間に一度程度、
家での練習が必須ですよね。
いちいちケースに収納する、
このわずかな出し入れの手間が面倒で触る機会減る。
6月中旬になって、これではアカンと、閃いた。
目につく場所に出しっぱなし‼️
どこ置くか思案した結果が、
猫が触れて倒したり、自ら倒れないように、カゴに立てる。
さらに、
フック引っ掛ける絶妙の場所❣️
こうして、日に何度か5〜10分程度でも触る。
初級のC、F、G7の簡単コードを指に覚えさせる。
ドレミ…の位置も見ながらならなんとか。
唱歌の、海、たなばた、故郷、、、
なんとか弾きがたり(^O^☆♪
前回レッスン行った時に「涙そうそう」の楽譜もらいました。
ちっちゃい字がよく見えない。
自分にわかりやすいように書き直しました。
♪思い出遠くあせても〜
G7 Em A7 F C
ここめっちゃムズイ。
でも他はなんとか、ミュージシャン気分で(^O^☆♪
5分も弾くと右手首痛くなる。
微妙な捻りが単発なら大丈夫でも継続すると痛くなる。
骨折手術でチタンプレート入ったままだからでしょう。
5分して休むをインターバルでぼちぼちと。
継続は力なり‼️
次の課題曲の楽譜もらいました。
PearlyShells
オーシャンゼリゼ
一段とハードル高い(*´꒳`*)
酷暑お見舞い申し上げます。
ちょっと屋外出ただけで汗たらたら。
ものごっつう暑い🥵
こんな時のお昼は、半田素麺❣️
今日はいつも入れる納豆なくて、
タンパク質としてカニカマボコで代用。
暑気払いのキュウリとであっさり(๑˃̵ᴗ˂̵)
トッピングの天かすが味の決め手、と思ってます。
薬味はいつも通り家にあるもん何でも。
大根と生姜の摺り下ろし、シソ大葉、バジル。
そうそう、青ネギは大枝農園でいただきました。
麺つゆ回しかけてぶっ込みました。
今日は大枝農園の日でした。
収穫したスイカの試食٩( ᐛ )و
捨てるヘタもらってきて、三五八糀に漬けました。
よく熟れて赤くなったのと、まだ白い未熟なスイカ。
外からの見分けは難しいらしい。
赤くなってたスイカは程よい甘さで美味しい。
白いのは甘み足りないけどそれなりにイケてました。
普通にスーパーで買うスイカに比べて
ミネラルたっぷりの滋養感じました。
次はメロン楽しみ😊
今朝はラジオ体操ちゃんと行きましたよ。
超暑かった1日お疲れさま
GWに植えた台湾パイン、根付いたのはわかってました。
葉っぱが土にしっかり食いついてたから。
でも新芽立ち上がるわけでもなく、2ヶ月過ぎて、、、
葉っぱが鉢よりはみ出てますよ〜
2024-6-8
比べると、葉っぱの勢いスゴいでしょう。
想定より進化変化は遅いけど着実に育ってますね。
ビオラはアリガいっぱい集って、
花もほぼ終わりだったし引っこ抜きました。
同じ時期にアボカドは、上で3つに分かれ広がり出してた。
2024-6-9
どう剪定するか悩んで静観してたら、
さらに広がって、また切ることなく鉢の向き変えてみた。
朝のラジオ体操は7:20から始まります。
出かける前に水やりしてると、次々目につくこと出てくる。
ついでに階段タイル張りにブラシかけたり。
気がついたら7:40、ラジオ体操終わってた(*´-`)
夏休みに入り最初の日曜日、早くも猛暑。
今晩は満月、きれいに見えそうですね。
今朝からさくらコミュニティのラジオ体操始まりました。
参加後、息つぐ暇もなく太極拳稽古に向かいます。
大枝早朝抱球会、本来は大枝公園ですが、
雨天や暑いシーズンは、
阪神高速高架下で太子橋小学校の近くです。
自転車で10分程度、ちょっと遠くなりハードル上がる。
でも今月分月謝支払ったからね。
行ける日は行くよ、ゼッタイ(^^)
これが継続のコツです。
帰りの道中、街角の植栽で
目に留まった花がちょっと珍しい。
Googleレンズかざすと、
インドソケイだって。
初めて聞く名前です。
熱帯アメリカが原産で、最初の栽培地がインドでだから。
ソケイはモクセイ科のジャスミンの仲間なので「印度素馨」
花もちがよく、香りもいいので、ハワイでは「レイ」に使われています。
でも、東南アジアでは、葬儀用で、祝い事には用いないそう。
でも、東南アジアでは、葬儀用で、祝い事には用いないそう。
異次元か異世界、やっと飽きたようです。
私の見える世界に帰って来ました。
1日のほとんどを雲隠れ。
ホント探しまくって発見できなくて。
異世界行ったきりになったらどうしよう、なんてマジで案じてた。
私とは違う目で探してもらえないかなと友人に頼んだら、
「きっと何処かに潜んでるだけ」と迷惑気味だった。
猫のワープ信じる人じゃないと、この不思議感共有できないかもね。
13日から1週間、メルちゃん探して3階建家屋何回昇降したことか。
今朝未明ふと目覚めたらベッド傍に
フラッシュ撮影で記録しました。
今朝は1階箪笥部屋の洋服箪笥上収納ケース裏に居ました。
定番の居場所の一つです。
ニャンコとオババの知恵比べ。
実はキィちゃんとの間にも攻防があります。
網戸を無理クリ開けてベランダへ出ること覚えたキィちゃん。
梅雨前に網戸張り替えたんですよ。
なのにまたやられた。
補修が追いつきません。
新たに思いついたのは、
透明ビニールで保護すれば猫爪引っかからないのでは?
ゼリー詰合わせ外装パックをとりあえず紐で😛
キィちゃんは高いとこから様子伺い、次の作戦練ってるようです。
昨日は大枝農園の灌水(水やり)当番で9時に行きました。
大枝農園に参加して、まず土は大事と知りました。
一番奥のスイカ、メロンから開始。
果実に水滴残り灼熱でキズつかぬよう慎重に、
大きな鉢の底から水が出るまでと言われてました。
根元に散水ホースで20数えても足らん?
スイカやメロン果肉は瑞々しくて水大事、と思いさらに5秒位追加。
時間もかかるしホース先の水栓ストッパー抑える手も痛くなる。
でもしんどいなんて言うてられへん。
どれも皆平等に万遍なくあげないと、ね。
ブロッコリーはよく茂ってうちのとえらい違い。
しかしまだ花芽?が立たないね。
ブロッコリーっていつできるのかなぁ〜
水弾く葉っぱなので必ず根元にと指示ありました。
小さめ鉢なので8秒程度。
中には萎れそうな鉢あり不憫でたっぷりと。
たくさん鉢あるから、適当に水撒いてる当番さんいるかもね。
私自身喉乾きが耐えられないので他人事じゃない。
水を与えない水攻めには真っ先に転ぶと思います。
灌水終えて外出て金網塀越しに
撮影時間10:14で、1時間以上費やした。
中高生の頃、実家で夏の夕方よく水撒きしました。
各樹木の根元にたっぷり水やれと父に言われ、結構庭広かったし、
蚊に食われながら1時間は要したものだった。
あの時代を思い出します。
今回は鉢植え野菜栽培です。
さらに、灌水(水やり)大事‼️
灌漑の、灌ですね。
散水とどう違うんだろう?
ググってみると、ともに水やりだけれど、
灌水は、作物や植栽など植物の育成を目的として水を与えること。
ただ単に水を撒くに比べて意識が違いますね。
さらに検索重ね知ったこと。
点滴灌水すると、根が水浸しにならないので良いらしい。
長時間根が水に浸かってると酸欠になる。
なるほど〜ありえるな、気づかんかった。
さらに、余分な灌水で根から土中に滲み出る有機酸(クエン酸、リンゴ酸)を流してしまう。
難水性のリン酸や鉄などの肥料分を溶かす作用があるのに、その触媒なくなると肥料が吸収しにくくなる。
これも初耳です。
水やりすぎてもアカンらしい。
たかが水やり、されど灌水❗️
詳しくは以下で⤵︎
大枝農園に参加して、まず土は大事と知りました。
そして今回、たかが水やりではないことを学びました。
18日朝5:26
その30分程前の4:58日の出前に
それなりに朝焼けの雲美しいなと撮影してました。
でも日が昇ったらもっと素敵💓
太陽の威力ってさすが。
昨日はエアコン工事の日だと記しました。
午後から工事車停めやすいよう植木鉢とか寄せてる時、
尖った細い葉先が左目に❗️
自転車で疾走してて虫が目に入ったような違和感。
痛いほどではない。
しまったと思ったけど手を止めず作業続ける。
やがて屋内入り手を洗い鏡見て🫨
目が充血してる。
眼球とかに傷ついた?
目薬さしていいものか?
時計見たら11:30。
まだ眼科あいてるので、後々の不安抱えるよりと出向いた。
視力は落ちてなく一安心。
出血してるってことはどこかに傷あると仔細に診て下さった。
結果は目頭近くの眼球にうっすら深くはない傷ありました。
刺さらなくて良かった。
葉っぱが目に入った時は化膿しやすいので、
抗生剤点眼薬クラビットとステロイドのフルオロメトロン処方。
一晩寝てさらに充血して真っ赤、見えるのが不思議なほどです。
グロいので画像載せません。
左眼に入ったのは、幸福の木(ドラセナ・コンシンネ)だったんです。
さていよいよエアコン工事。
14時前から始まり16時頃終了し作動開始して帰られました。
作動音めっちゃ静か^_−☆
後片付けしてる際に、
インドで買った曼荼羅の額落とした。
額装はガラスではなくアクリル板だったので割れずに済んだ。
けど木枠二つに分解し、ボンド買ってきて修理しないと😢
やがてぼちぼち寝ようかとエアコン切ったら、
右下に二つランプ付いて吹出口扉が完全に閉じない。
30分経っても変化なく初期不良かと不安になる。
面倒だけど取説読むと、大層なお掃除機能だった。
冷房停止後、内部クリーンが80-100分フィルター掃除運転するようです。
炊飯器はじめいろんな付加機能、私は使いこなせない。
なのでシンプルなのがいいんです。
今どきのエアコンもめんどくさいことなってたのね。
フィルターぐらい自分で外して洗うのに。
19年ぶりの買い換えで驚いたわ。
今後さらに認知衰えるはずで、
AI設定で良かった助かると思うことにしよう。
昨朝、MLBオールスターで大谷さんホームラン報道から始まって、
いろいろ遭ったけど、難なき得て良き日❣️
だった思うことにしよう。
午後からエアコン取り替え工事予定です。
空気吹き出し口の扉閉まらなくなった。
しゃがんでズッキーニ世話するおばちゃんのピンク色ポロシャツ。
まだまだ使えるのにごめんねと、今までに感謝して拭き掃除しました。
そしたら、なんと、突然、
空気吹き出し口の扉閉まらなくなった。
廃棄なんだから扉内側まで拭かんでええのに。
エアコンが悼む私の心察してくれたようで😢
2005-7-10
19年といえば、同じように年代経たポロシャツありまして。
昨日大枝農園で写された画像の
しゃがんでズッキーニ世話するおばちゃんのピンク色ポロシャツ。
実は上のエアコンに替えた2005年、
6月に尾瀬へ行った時に着てました。
2006-1-16
インドにも連れて行ってあげた。
毎年着ることなくて、エアコンとは使用頻度大違い。
でもいたんでないから捨てられなかった。
この歳になってオババがババ色着たらアカンと明るい色着用心がけてる昨今。
捨てずに持ってたの思い出して(^^)
断捨離とはかけ離れた暮らしぶりでしたが、
まぁ時にはいいことも ☆〜(ゝ。∂)
大枝公園で今朝見かけたムクゲ。
ちゃんと名札ついてるので間違いないです。
ムクゲとフヨウは
ちゃんと名札ついてるので間違いないです。
ムクゲという名前は中国名の「木槿(モクキン)」
あるいは韓国名の「無窮花(ムグンファ)」が転訛したもので、
後者は花が咲き続けること(花に困らないこと)を意味する。
ムクゲは挿し木したものが翌年に開花するなど生命力がすさまじく、
朝、鮮やかに咲くこともあいまって、韓国(朝鮮)ではムクゲを国の花としている。
ムクゲと呼ばれるようになったのは鎌倉時代以降で、
それ以前は今も別名として残る「ハチス」や「キハチス」と呼ばれていた。
キハチスは「木に咲く蓮」の意味。
ハチスは開花後のハスの花が蜂の巣に見えることに由来する。
かつては垣根に使われることが多かったが、
落葉性で目隠しにならないことや、大きくなり過ぎることから垣根としての需要は減っている。
詳しくは⤵︎
ずーっと昔、黄色い花見てムクゲやフヨウに似てるなと。
旧守口市役所の入り口に植ってたのですが、今はイオンになってもう無いです。
2007-7-10
どちらもアオイ科フヨウ属の花木で、花はそっくり。
葉っぱで見分けると良いそうです。
フヨウ:大きくて手のひらのような形
ムクゲ: 小さめで細長く3つに切れ込みが入る