1/22は 暦上とてもいい日でした。
一粒万倍日と天赦日が重なるなんてまずない。
今年2020年は、1/22と6/20とわずか二日しかない。
そんないい日だというのに、やらかしてしまった。
この温暖な冬のせいでか植物生育異常です。
野菜は安くてうれしいけれど。
雪が降らなくて氷が張らなくて困るのは観光地だけではない。
積雪によって蓄えられた水が春からの稲作に用いられてたとなれば、・・・。
そんな気持ちもベースに合って、
1/19(日)に記事にした雑草らしき植物の名前は何かなと思ってた。
撮影画像から名前がすぐに判明すればうれしい。
かねがねそう思ってきました。
1/22朝、調子悪いデスクトップがどうしても立ち上がらない。
手持無沙汰でふと見たスマホに
PictureThis:撮ったら、判る-1秒植物図鑑
無料と書かれてあったので、迂闊にもアプリを入れた。
普段ならもっと慎重です。
スマホ画面は小さいので、なんかすぐに納得してしまったのだった。
アプリ開く前に気づいたのですが、
無料トライアルは一週間 !
期限過ぎたら 2900円/年 !!
1/28より課金するって !!!
やってもうた― ―
解約方法検索も、普段ならデスクトップの大きな画面で確認します。
ところがこの時はスマホしかない。
スマホで検索して、設定から登録解除すると知る。
無料期間内に解約しないと、
アプリを削除しても自動的に契約続行と書かれてある。
ここで初めてサブスクリプションという単語を知る。
まさに、何のこっちゃ?
今にして知ったことに
サブスクリプション(subscription)とは、ビジネスモデルの1つ 。
英語で「予約購読」「定期購読」「会費」などの意味
IT業界ではサブスクリプションといえば、主にソフトウェアやサービスの販売方式を指す。
IT業界のサブスクリプションは利用料金を支払うと、「月ごと」や「年単位」など指定された期間内であれば最新のソフトウェアやサービスを使用できる。
利用しなくなったにもかかわらず解約の手続きを忘れていると、自動的に更新されて毎月利用料金が発生してしまう場合がある。
まだアプリ開く前の話です。
その時たまたま近くにいた人に、どうしたらキャンセルできるのと尋ねた。
「とりあえずそのアプリに登録して、そのサイトに入って解約する」
と言われた。
そうするしかないのかなと、とりあえずアプリ開くことにした。
詳細はテンパってて忘れてしまったけれど、
アプリは続けるかと聞いてきて、メールアドレス入力したような・・・?
パスワードだかを入れる登録画面が開いたときに、
これはまずいんじゃないの、入れたらアカンような気がした。
携帯ショップに聞きに行こうと思った。
急いで出向き相談したら、
「AppでアプリをダウンロードするかどうかはApple内の契約。
だからといって、各アプリの登録とは別ものだ。
そのアプリ内で登録しない限り、どのようにしてAppleの登録情報を引き出すのか、
そこまでできない」と言われました。
確かにPCやスマホ自体に侵入して個人情報を盗むことはあるでしょう。
しかしアプリを入れただけでApple情報まで開示されないわね。
そうに違いないと思える。
しかし不安は残る。
ネット情報によればスマホの設定から行うと手順が示されている。
AppleIDから「登録」や「サブスクリプション」に進み、
そこで表示される当該アプリの名前をタップして解除しろと。
それが最初の画像で、これはPCでのスクリーンショットです。
ところがその登録ボタンが表示されない。
これって登録してないから登録ボタンが表示されないのか?
昨日はパソコンの調子よくてブログ記事もちゃんと投稿できたし、閲覧もラクにできた。
いろいろ思案して、そのアプリの評価のところを調べに行った。
やっぱり手元でみるスマホと違って、デスクトップの大きな画面は視野が広くなる。
検索もスムーズだ。
そこで知りえたサポートのメールアドレスにメール送信したら、
もちろん日本語で書いたけれど、
1時間もしないうちにSupport Teamの担当者から返事が届いた。
公開しても問題ないと思われるので、 以下コピペ
| Jan 23, 16:29 CST こんにちは、
お問い合わせいただきありがとうございます。
デバイスに表示されるサブスクリプションはありません。
無料試用版を有効にするために「続行」をタップしたかどうかを確認してください。 そうでない場合、デバイスに「サブスクリプション」ボタンがありません。 請求されることを心配する必要はありません。
さらにサポートが必要な場合は、お気軽にお問い合わせください。 スクリーンショットは大歓迎であり、私たちを信頼してください-私たちはあなたのためにうまくいくよう努めます。
良い一日を過ごしてください!
宜しくお願いします、 PictureThisチーム
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とても親切で驚きました。
無料トライアルの締め切り過ぎた1/28
課金はあるのかどうか。
もしそうなってしまったとしたら、
いい勉強させてもらったと1年間アプリを利用するといいのだと思えました。
不安いっぱいだったけれど、そう思わせるぐらいの素早い返信でした。
また後日報告させてもらいます。