
20:50
雲がなくなってきれいに見えます。
19:01には薄雲かかってて、見れないかと思ってた。

★追記
ぼちぼち薄雲かかってきたし、スマホでは写らないので
21:52 TV画面撮影

★2/3追記

多くの文化において、月食は危機や混乱の時を意味してきた。
…日食や月食は多くの古代文明において物事の秩序を脅かすものとみなされていたという。
月食にまつわる各地の神話 by National Geographic
では日本ではどうかというと
かつて、中世の日本には、日食/月食に際して天皇の御所を席で裹む風習があった。
続きは→天皇と日食
by 永井俊哉ドットコム 2008/2/7
でいっぴきつれて行ったら、なにか起こらない?って。
昔はいいように天体の知識も利用されていたんでしょうね。自然の凄さを感じましたね。
誰かの力ではなくなるものなので、自然をありのままに感じたいですね。石を連れて行くのを忘れたけど記事のおかげでみれました。
お友達もLINEで知らせてくれてたみたいです。
複数見ている方にも出会いました、各地で見ていたんでしょうね。
うちのマンションは2棟あるのですが、こちらは玄関前から見えるのですが、私以外に1家族のみ、あちらのマンションのベランダには誰一人出て見てませんでした。もったいないですねえ。
10時ごろからどんどん雲が厚くなり見えなくなりました。
今TVでは北海道での赤銅色のブラッドムーンがきれいに映っています。
西から天気崩れてきてますから、もしあのツアー参加してたら、別府出港したフェリーは数時間後だったらまだ瀬戸内海で見れなかったでしょう。
それにしても天気予報では曇りで見れないかもと思ってたけれど、全国のかなり広い範囲で今宵の月眺めることできてよかったですね。
現代人は皆既月食の理屈を知ってるけど、知らずに目にしたら恐怖でしょうね。
卑弥呼が亡くなったときは日蝕で夕方の太陽が消えてそのまま夜になったらさぞかし驚いたことでしょう。
たしか卑弥呼死すというようなタイトルで過去に記事エントリーしたと思います。
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/3bd19f8216989e51fe496bb7bb4e7d5d
皆既月食のこと教えてくださって、ありがとうございました。
昨夜は寒中での観測お疲れさまでした。
11時過ぎに雲の隙間から上三日月だから上弦かな、見えました。
その前はずっと雲に隠れてたので、天頂近く南天する位置まで動いてたことが驚きでした。
うちの近所でも夜空を眺めてる人は見かけませんでしたわ。
こっそり家屋内から窓越しで観測されてるかもしれないけど、さほど興味ないのでしょう。
その後は寒いので、家で籠っていました。
今年の1月2日の満月は、勝尾寺と高野山に参拝した帰りの高速道路からしっかり綺麗なお月様が見えて、大満足でした。
1/2も美しい満月でした。
昨夜は7時過ぎに月を見たときは薄曇りでしたが、その後雲が邪魔しない時間帯があったんですよ。
我が家の南東側にベランダあって、その方角に家と家の隙間がありちょうど空が見えます。
だから朝日とか満月上るのがよく見えます。
ベランダに出るだけで月の満ち欠け楽しめますので、何度も出たり入ったり。
そのベランダは3軒の家のベランダが向かい合ってるのですが、どなたも閉まったままでした。