1970年代~80年代レコード業界の景気が良かった頃はアメリカでも様々なレコードがテレビで宣伝されていた。YouTubeで検索してみるとそういうコマーシャル映像をいろいろ観ることができる。まだMTVが一般的じゃなかった時代に工夫を凝らして制作したものや、あまりにチープな作りだったり意味不明なコンセプトだったりでホントに宣伝効果があるのか首を傾げたくなるものなど、時代の雰囲気が反映されていて面白い。そうしたコマーシャルを集めてみたのでお楽しみいただければ幸いである。
(Flavorwire)
●デヴィッド・ボウイ「ロジャー」(1979)
●ニルヴァーナ「イン・ユーテロ」(1993)
●マイケル・ジャクソン「スリラー」(1982)
●ピンク・フロイド「アニマルズ」(1979)
●マドンナ「ウルトラ・マドンナ ~グレイテスト・ヒッツ」(1990)
●エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ「ゲット・ハッピー」(1980)
●ローリング・ストーンズ「山羊の頭のスープ」(1973)
●ブロンディー「恋の平行線」(1979)
●ブルース・スプリングスティーン「闇に吠える街」(1978)
●キャプテン・ビーフハート「リック・マイ・デカルズ・オフ、ベイビー」(1970)
コマーシャル
見せて買わせる
資本主義
おまけ!
きゃりーぱみゅぱみゅ出演のテレビ・コマーシャル♡