お正月には、子供たちが孫を連れてきます。
今年は、お節料理を作っていないのでみんなで作りました。
子供たちが楽しみにしているは?
そう、デザートです。
今日は、熟してしまった柿を使い「柿羊羹」を作ったのです。
ちょっとよく見てください。
バットの中の中央の右縁の辺り。
白い丸の中です。
ちょっと拡大しますね。
分かりましたか?
気泡の跡なんですが、孫たちが大騒ぎなんです。
孫二男 「誰が、ミッキーを書いたの?」
私 「誰? じぃ、じぃに決まっとるが。」
孫一男 「違うよ。風船みたいになっとたから、僕がお箸で突っついたら割れてできたの。」
孫二男 「やっぱり、兄ちゃんは凄いな!」
とんだところで墓穴を掘ったじぃじぃでした。
いつもよく兄弟喧嘩をするのですが、お兄ちゃんはあこがれの存在のようです。
今年は、お節料理を作っていないのでみんなで作りました。
子供たちが楽しみにしているは?
そう、デザートです。
今日は、熟してしまった柿を使い「柿羊羹」を作ったのです。
ちょっとよく見てください。
バットの中の中央の右縁の辺り。
白い丸の中です。
ちょっと拡大しますね。
分かりましたか?
気泡の跡なんですが、孫たちが大騒ぎなんです。
孫二男 「誰が、ミッキーを書いたの?」
私 「誰? じぃ、じぃに決まっとるが。」
孫一男 「違うよ。風船みたいになっとたから、僕がお箸で突っついたら割れてできたの。」
孫二男 「やっぱり、兄ちゃんは凄いな!」
とんだところで墓穴を掘ったじぃじぃでした。
いつもよく兄弟喧嘩をするのですが、お兄ちゃんはあこがれの存在のようです。