持ち帰った黒豆さんを脱穀しなければなりません。
脱穀機を使えば早いのですが、雨に当たってまだ3日目。
莢が乾ききっていないものも多く、やむを得ず指で莢を潰し取り出すことに。
これが、また時間を取りました。
初日は、4時間かかってもできず。
翌日も午前中かかりました。
作業を進めると、莢ばかりで中身の実はない気も多々ありました。
悲しい事ではありますが、収穫が0(ゼロ)ではありません。
過酷な天候の中で何とか育ってくれた黒豆さんに感謝しなくては。
ありがとう、感謝、感謝です。
脱穀機を使えば早いのですが、雨に当たってまだ3日目。
莢が乾ききっていないものも多く、やむを得ず指で莢を潰し取り出すことに。
これが、また時間を取りました。
初日は、4時間かかってもできず。
翌日も午前中かかりました。
作業を進めると、莢ばかりで中身の実はない気も多々ありました。
悲しい事ではありますが、収穫が0(ゼロ)ではありません。
過酷な天候の中で何とか育ってくれた黒豆さんに感謝しなくては。
ありがとう、感謝、感謝です。