次は、2.柿 (ねりきり生地・白あんで種入り)です。
ねりきり生地に色を付けます。
ねりきり生地を1.柿本体、2.葉っぱ、3.茎の三つ位分けます。
柿の本体は、赤と黄色を混ぜます。
入れ方は、少し少なめに入れ様子を見ます。
薄ければ、少しづつ追加して調整します。
最初に入れ過ぎると、調整が出来なくなるようです。
柿本体のねりきり生地に白餡を包みます。
緑色に色付したねりきり生地を葉っぱとして四角に広げます。
柿本体の上に載せたら、硬く絞った布巾を上に掛けます。
菜箸で付近の上から押し込みます。
布巾を取ると、葉っぱ(額)のシワシワが出来、額に入る穴が出来上がり。
ねりきり生地に葉っぱの色に、赤を加え茎の色に調整します。
額の中央の穴に差し込んだら出来上がり。
どうでしょうか?
そうそう、ちょっと柿の中に、仕掛けがしてあります。
柿を半分にカットしてみますよ。
じゃ~ん!
実は、白餡は丸めた後、金時豆の甘煮を「柿の種」として包んでおいたんです。
それにしても、カットしたら金時豆がちょうど半分になっていますね。
さすが~!
ねりきり生地に色を付けます。
ねりきり生地を1.柿本体、2.葉っぱ、3.茎の三つ位分けます。
柿の本体は、赤と黄色を混ぜます。
入れ方は、少し少なめに入れ様子を見ます。
薄ければ、少しづつ追加して調整します。
最初に入れ過ぎると、調整が出来なくなるようです。
柿本体のねりきり生地に白餡を包みます。
緑色に色付したねりきり生地を葉っぱとして四角に広げます。
柿本体の上に載せたら、硬く絞った布巾を上に掛けます。
菜箸で付近の上から押し込みます。
布巾を取ると、葉っぱ(額)のシワシワが出来、額に入る穴が出来上がり。
ねりきり生地に葉っぱの色に、赤を加え茎の色に調整します。
額の中央の穴に差し込んだら出来上がり。
どうでしょうか?
そうそう、ちょっと柿の中に、仕掛けがしてあります。
柿を半分にカットしてみますよ。
じゃ~ん!
実は、白餡は丸めた後、金時豆の甘煮を「柿の種」として包んでおいたんです。
それにしても、カットしたら金時豆がちょうど半分になっていますね。
さすが~!