今借りてある山では、近所の方が毎日飲むお茶の種を分けていただき育てています。
以前京都在住の友人に連れられて、お茶の産地和束町に言ったことがあります。
そこで、お茶づくりの大変さを初めて知りました。
山の急斜面を使い育てていました。
しかも、良い葉を得るために大量の農薬を使うことは初めて知りました。
消毒をすると、雨で流れると川の魚が浮いてしまうほどです。
そんな出来事があり、奈良で自家用に作っているおばあちゃんから茶葉を譲っていただき、無農薬のお茶を飲むようになりました。
村では、各家で自家用のお茶が植えてあることに気が付きました。
お茶畑にあるものとは違い、ポツ、ポツと植えてあり大きさはバラバラ、大きなお茶の木になれば2m位のものも。
私が知っているお茶の気とが全く違っていました。
でも、私の村のお茶は、全部無農薬で無化学肥料で栽培し、各家庭でお茶葉を加工し一年中使うお茶を作っていたのです。
以前京都在住の友人に連れられて、お茶の産地和束町に言ったことがあります。
そこで、お茶づくりの大変さを初めて知りました。
山の急斜面を使い育てていました。
しかも、良い葉を得るために大量の農薬を使うことは初めて知りました。
消毒をすると、雨で流れると川の魚が浮いてしまうほどです。
そんな出来事があり、奈良で自家用に作っているおばあちゃんから茶葉を譲っていただき、無農薬のお茶を飲むようになりました。
村では、各家で自家用のお茶が植えてあることに気が付きました。
お茶畑にあるものとは違い、ポツ、ポツと植えてあり大きさはバラバラ、大きなお茶の木になれば2m位のものも。
私が知っているお茶の気とが全く違っていました。
でも、私の村のお茶は、全部無農薬で無化学肥料で栽培し、各家庭でお茶葉を加工し一年中使うお茶を作っていたのです。