我が家の家の前は神社と公園。
お正月は、公園が神社の臨時駐車場になります。
午後3時過ぎになった時、公園からこどもたち声がします。
それも大勢の子供の声です。
これだけ多くの子供の声は久しぶりです。
窓からのぞくと、4・50人はいるでしょうか?
引率の先生?も何人かおられます。
この声を聴くと、お尻がムズムズ。
広告の紙で折った紙飛行機と広告を持って公園に出向いて飛ばします。
子供たちがたちまち寄ってきて、「作り方を教えて!」と。
何人も次から次へと集まってきます。
待ってましたとばかりに、広告の紙を渡し、「紙飛行機の作り方教室」の始まりです。
その時引率の先生も様子を見に来られ、一緒に作り始めました。
よく聞くと、地域の小学生で学童保育の子供と先生たちでした。
説明しながら折っていきますが、説明がすぐ理解できる子、良く聞かず「分からん、分からん。」と言う子も。
「わからん。」と言う子も、「自分の折り方でもいい?」と聞くので、「それでいいよ。」と一生懸命に折ります。
まずは自分で始めることが大切ですから。
そうしていると、早く理解できた子が「わからん。」と言う子にアドバイスを始めます。
これも、自分だけでなくみんなと一緒に作る楽しさを共用大事なことですね。
折り上げると、順番に飛ばしてみます。
今まで自分たちが作った飛行機より、滞空時間が長かったり、クッルと一回転空中回転をしたりと、思わぬ動きに喜んでくれました。
作リ方を話をしてばかりで、みんなと一緒に写真を撮ることをすっかり忘れていました。
お正月は、公園が神社の臨時駐車場になります。
午後3時過ぎになった時、公園からこどもたち声がします。
それも大勢の子供の声です。
これだけ多くの子供の声は久しぶりです。
窓からのぞくと、4・50人はいるでしょうか?
引率の先生?も何人かおられます。
この声を聴くと、お尻がムズムズ。
広告の紙で折った紙飛行機と広告を持って公園に出向いて飛ばします。
子供たちがたちまち寄ってきて、「作り方を教えて!」と。
何人も次から次へと集まってきます。
待ってましたとばかりに、広告の紙を渡し、「紙飛行機の作り方教室」の始まりです。
その時引率の先生も様子を見に来られ、一緒に作り始めました。
よく聞くと、地域の小学生で学童保育の子供と先生たちでした。
説明しながら折っていきますが、説明がすぐ理解できる子、良く聞かず「分からん、分からん。」と言う子も。
「わからん。」と言う子も、「自分の折り方でもいい?」と聞くので、「それでいいよ。」と一生懸命に折ります。
まずは自分で始めることが大切ですから。
そうしていると、早く理解できた子が「わからん。」と言う子にアドバイスを始めます。
これも、自分だけでなくみんなと一緒に作る楽しさを共用大事なことですね。
折り上げると、順番に飛ばしてみます。
今まで自分たちが作った飛行機より、滞空時間が長かったり、クッルと一回転空中回転をしたりと、思わぬ動きに喜んでくれました。
作リ方を話をしてばかりで、みんなと一緒に写真を撮ることをすっかり忘れていました。