お湯に入れた藁の灰を濾します。
まずは、ざるの中に灰を含むお湯を入れていきます。
更に、この灰の上に同じくお湯をかけていきます。
この灰が、新たな灰を濾していくのです。
1回目は、濾したお湯は真っ黒です。
2回目に濾したお湯も真っ黒。
3回目は、竹ざるに布巾をかけて濾します。
4回目は、付近の枚数を3倍に。
なのに、お湯は真っ黒のまま。
5回目は、新聞紙を置いてその上からお湯を濾していきます。
が!
真っ黒のまま。
以前、蕎麦の灰で濾したときは、黒いお湯の色から、回数を重ねるほどに琥珀色になったのですが・・・。
まずは、ざるの中に灰を含むお湯を入れていきます。
更に、この灰の上に同じくお湯をかけていきます。
この灰が、新たな灰を濾していくのです。
1回目は、濾したお湯は真っ黒です。
2回目に濾したお湯も真っ黒。
3回目は、竹ざるに布巾をかけて濾します。
4回目は、付近の枚数を3倍に。
なのに、お湯は真っ黒のまま。
5回目は、新聞紙を置いてその上からお湯を濾していきます。
が!
真っ黒のまま。
以前、蕎麦の灰で濾したときは、黒いお湯の色から、回数を重ねるほどに琥珀色になったのですが・・・。