歩き始めて5年余り。
24時間100㎞を歩くことにはまり、歩き始めたのですが、昨年屋で斜面の草刈りをしたとき、左足の親指、中指が内出血し、爪が剥がれてしまったのです。
やっと、一年がかりで爪が再生したと言うのに、春に中指が全面内出血。
痛くなっても歩かないわけにはいきません。
靴の紐の締め方を替えたり、爪先をテーピングしたり。
そうこうしているうちに、11月下旬にひとさし指が痛くなってしまいました。
そのうちに、人差し指も内出血。
中指ほどではありませんが、爪の全面が内出血。
丁寧にテーピングを厳重にしたのに・・・。
そしてついに親指の爪先が赤くなってきました。
爪の切り方も教えて頂き、改善したのですが・・・。
結局行き着いたことは、指先が「まがっているから。」と言う事に。
中学生の時にカカトを骨折したのが原因。
こればかりは、靴ひもを縛る時指先をいかに固定し、爪の根元に負担がかからないようにしかない。
歩くスピードも落としてゆっくり歩いて探るしかないようです。