毎日歩くコースの中で、川沿いを歩く場所があります。
途中で、「バシャ」と音がしたので振り向くと、何もいませんが・・・。
川面に丸い輪が広がっています。
何だろう?
あんなところに鳥が・・・。
また潜ったと思ったら、
水面に出てきましたが、くちばしが何かパクパクと。
良く分かりませんね。
分かりますか?
小魚を捕っていたようです。
どうも「かわう」のよう。
この辺りでは初めて目にした鳥。
県内の大きな河川では、自然の「鵜」が鮎を食べ漁獲量が大きく減ったとも言われています。
人間優先となり、お互いが共存することが難しいことも。
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