自民党がどれほど悪事を働いても、その悪事に協力し、その悪事から利益を得ている者たちは、いつも自民党に票を投じる。
ふつうの庶民は、日々物価高や健康保険や介護保険の負担にあえぎながら、今度は子育て支援で毎月300円から400円を負担するんだって。おそらくこの額、毎年上がっていくだろう。初年度は3600円、次年度は4800円、その次の年度はきっと7200円・・・・・と、毎年必ず増えていくだろう。
自民党は、今後ますます、庶民のクビを締めに来るだろう。
自民党がどれほど悪事を働いても、その悪事に協力し、その悪事から利益を得ている者たちは、いつも自民党に票を投じる。
ふつうの庶民は、日々物価高や健康保険や介護保険の負担にあえぎながら、今度は子育て支援で毎月300円から400円を負担するんだって。おそらくこの額、毎年上がっていくだろう。初年度は3600円、次年度は4800円、その次の年度はきっと7200円・・・・・と、毎年必ず増えていくだろう。
自民党は、今後ますます、庶民のクビを締めに来るだろう。
最近、母が亡くなった。子どもたちから、母の思い出が寄せられる。そのなかに、映画「ザ・サウンド・オブ・ミュージック」への言及があった。
三人の子どもたちは、母の家に行って、何度もこの映画を見せられたそうだ。だから、葬儀の時に、この音楽を流して欲しいという要請があった。
この映画が封切られたとき、私は母と見に行っている。私自身とても感動した記憶があるが、それを子どもたちに見せていたことを全く知らなかった。確かに、家にはその映画のテープがあった。
私が知らなかった母の一面を教えられた。
ほとんどの知人には親がいないのに、長生きした母の死に、私の精神は落ち込んでいる。日に日に心が重くなる。
その映画のDVDを購入して、見ている。映画の音楽、「ドレミの歌」や「すべての山を登れ」など、今でも口ずさむことがあるほど記憶に残っている。
この映画について、母が語った記憶はない。おそらく子どもたちには語っていたのだろう。