中頓別のラーメン屋さん、八番食堂の壁にかかる 大きな古時計。
おじいさんが 中頓別に移住した時に一緒に持ってきた 大きな古時計
100年休まず・・チクタクチクタク・・・・
そして、今も休まず ・・・ チクタクチクタク・・・
手作りの文字盤の数字の間隔が均等でないのですが・・・・、
でもね、1時間を正確に刻み・・・、100年も動いていたら・・
そんな 1分や2分の違いなんて 関係ないでしょう。
今朝は、中頓別の開拓の祖、楢原民之助さんが明治37年に単身入植し開墾を始めた地に今は建つ、専念寺のご住職からお話しを頂きます。
本日も道南人にとっては「なまらしばれて」おります。つまり、とても冷え込んでいます。