●GOSICK
なんだかんだで、よく見返すアニメの1つ。
最新話の数井浩子さんのコンテ回も良かったな。
鳥のさえずりとか環境音での長回しとか、
木に登って涼んでる時の木々のざわめきとか、
そういう1つ1つを拾いながら2人のいる空間を感じ取れる、
そういうゆったりした時間が心地良いです。
九条が蝉の鳴き声がないことを指摘してるから、一層それを楽しみたくなる感じだなぁと。
飴細工や庭の草木が動物に形どられてたりああいうのも良かったですね。
ヴィクトリカが傘広げる辺りだったり芝居も可愛かったし。
あの辺は西田さんの修正も効いてるのかな。
残りの話数も楽しんでみたいですね。
●これはゾンビですか?
前期アニメ後半ちゃんと見れなかったので配信で見れた作品しか見れてないんですけど、
ゾンビは最期まで楽しんでみることができました。
GOSICKに続いてよく見返していたアニメだったかも。
OPEDも好きでしたしローテスタッフで一本やってる感じもグッと来る感じだったのかなぁと。
井出さんの回も多かったしどれも面白くてほんと楽しんで見れてたなぁ、と。
最後のバトルが東京タワーとかなんか古臭さも感じるけどそれは作品全体がそうなのかも。
東京のように人が集まるところにこういう物語というかロマンス?があるんだろうな、
っていうそういう地域を意識させてる舞台設定なのかとか思う。
ハルナの口癖だったりがちゃんと決め台詞になっててそういう構成とか好きですね。
あんま嫌味臭くないしハルナのキャラもあって楽しくなってくる部分だったなぁ。
BGMもわざとああいうものを振ってるし作風がちゃんと展開盛り上げててグッと来ました。
ユーのセリフを印象づけるって言うのもあってか、
セリフを聞かせる部分には気を使っていたのかな。
ハルナの「変態め」とか相手への嫌悪が出てたしそのセリフを真正面から言わせてたり意識的。
セラの演奏はちょっと唐突な感じでしたが東京タワーの巨大感だったり、
みんなでオーケストラやってるとこの空間の広がりとその間の繋がりを意識させられる部分で、
ああいうのが見れたのも良かったなぁ。
作画も変身からバトルまで盛り上げてくれてて良かったなぁ。
ゾンビ対決はパーセンテージの上昇バトルでちゃちな感じもしてますけど、
頭貫通したりと一線を超えてくるんで真剣にやってるっていうのが伝わってくる感じ。
唐突感もあったけど個人的には盛り上がって見れてたんで良かったな。
やっぱりこうやって盛り上げてくれる展開ってのが好きだし、
作画の方なんかもメインをしっかり締めてくれてるようでしたし、
そういう部分もカッコイイなと思えたりとまあ楽しませていただきました。
こういう手堅い作品にはやっぱ痺れる部分があるかなというか。
最終回が反則的なアレゲな回でオチも付いたような感じだし。
キャラクターも好きになれたし、余裕あったら原作も触れてみようかな。
監督以下スタッフの次回作も楽しみです。
●スタードライバー 輝きのタクト
何が綺羅星だ馬鹿馬鹿しい。
ヘッドをヒールとして描く手段としての綺羅星だったのかなって感じ。
綺羅星十字団で綺羅星言い出したのは誰か気になる。
印や島の秘密などからそこに縛られるキャラクターたちを描いてきてたけど、
サカナちゃんの歌の醸しだす神秘的な雰囲気だったりとかから、
その謎はそのままにその中で築いてきたキャラクターで勝負してて、
そういう風に思える部分なんかは最後まで引っ張ってて楽しかったな。
人妻以下綺羅星十字団もかっこ良かったし。
最後はアクション多めの作画回って感じでらしい感じのシメで良かったです。
若手の方が参加されてるみたいで毎話のバトルも良かったですし。
田中さんは最後まで目立っていたなぁ。相変わらずスゴイの一言。
●とある魔術の禁書目録Ⅱ
まさかすしおさんが原画で参加されてるとは驚き。
最終話は上条さんが普通にヒーローしてたし淡希も出てきたりして楽しんで見れたな。
話としてはまた半端なとこで終わった感じがするけど、3期に続くってことか。
後半はこれが盛り上がりどこなのかとちょっとピンとこなかったかなぁ。
力を入れてるのは分かるけど、最終話の上条さんが一番かっこよかったし、
これが最後だったっていうのは良かったんじゃないかなと思う。
●お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからね!
最初はなんだかなぁって感じでしたがギャグ系として毎週楽しめたかなぁ。
委員長が出てきてからは俄然楽しみって感じになってたんだけど、
見終わってどうこうっていうのは特にないかなぁ。
●スパロボ
ゲーム再現的に敵をボコボコ倒していくのはわかってるなぁって感じだったけど、
ゲームは与えられたパズルを使って自分で演出していくのが楽しい部分があるので、
ゲームのアニメ化はどうしても窮屈な感じがしてしまうんだよなぁっていうのを思ったり。
メカ作画も楽しかったんですが、別のものも見たいなって気持ちが後半になるに連れて強くなったかな。
●ジュエルペット てぃんくる
最終話の盛り上がりなんかは自分の求めてるものの1つだったはずなんだけど、
どうにもピンと来なかったので自分の残念さを感じずにはいられなかったなぁ。
●ケロロ軍曹
もう潮時だったのかなとか。
まあ全国ネットじゃなかったのにこれだけ長期の作品になったのは凄いなと思ったり。
●SDガンダム三国伝
これも盛り上がる作品で楽しんで見れてたなぁ。
しかし見るのがいっぱいいっぱいだったので片手間視聴になっていたなぁと。
まあ朝見るアニメはそうなる傾向が高いんだけど。ケロロもそうだし。
●リルぷりっ
OPとか好きだったし日曜の楽しみの1つになってた。
印象に残った回も結構楽しめてたかな。
しかしテレ東系朝アニメは実家で見れんかったので残念だったなぁ。
なんだかんだでバトスピとプリキュア、DB見れるのは助かる。
なんだかんだで、よく見返すアニメの1つ。
最新話の数井浩子さんのコンテ回も良かったな。
鳥のさえずりとか環境音での長回しとか、
木に登って涼んでる時の木々のざわめきとか、
そういう1つ1つを拾いながら2人のいる空間を感じ取れる、
そういうゆったりした時間が心地良いです。
九条が蝉の鳴き声がないことを指摘してるから、一層それを楽しみたくなる感じだなぁと。
飴細工や庭の草木が動物に形どられてたりああいうのも良かったですね。
ヴィクトリカが傘広げる辺りだったり芝居も可愛かったし。
あの辺は西田さんの修正も効いてるのかな。
残りの話数も楽しんでみたいですね。
●これはゾンビですか?
前期アニメ後半ちゃんと見れなかったので配信で見れた作品しか見れてないんですけど、
ゾンビは最期まで楽しんでみることができました。
GOSICKに続いてよく見返していたアニメだったかも。
OPEDも好きでしたしローテスタッフで一本やってる感じもグッと来る感じだったのかなぁと。
井出さんの回も多かったしどれも面白くてほんと楽しんで見れてたなぁ、と。
最後のバトルが東京タワーとかなんか古臭さも感じるけどそれは作品全体がそうなのかも。
東京のように人が集まるところにこういう物語というかロマンス?があるんだろうな、
っていうそういう地域を意識させてる舞台設定なのかとか思う。
ハルナの口癖だったりがちゃんと決め台詞になっててそういう構成とか好きですね。
あんま嫌味臭くないしハルナのキャラもあって楽しくなってくる部分だったなぁ。
BGMもわざとああいうものを振ってるし作風がちゃんと展開盛り上げててグッと来ました。
ユーのセリフを印象づけるって言うのもあってか、
セリフを聞かせる部分には気を使っていたのかな。
ハルナの「変態め」とか相手への嫌悪が出てたしそのセリフを真正面から言わせてたり意識的。
セラの演奏はちょっと唐突な感じでしたが東京タワーの巨大感だったり、
みんなでオーケストラやってるとこの空間の広がりとその間の繋がりを意識させられる部分で、
ああいうのが見れたのも良かったなぁ。
作画も変身からバトルまで盛り上げてくれてて良かったなぁ。
ゾンビ対決はパーセンテージの上昇バトルでちゃちな感じもしてますけど、
頭貫通したりと一線を超えてくるんで真剣にやってるっていうのが伝わってくる感じ。
唐突感もあったけど個人的には盛り上がって見れてたんで良かったな。
やっぱりこうやって盛り上げてくれる展開ってのが好きだし、
作画の方なんかもメインをしっかり締めてくれてるようでしたし、
そういう部分もカッコイイなと思えたりとまあ楽しませていただきました。
こういう手堅い作品にはやっぱ痺れる部分があるかなというか。
最終回が反則的なアレゲな回でオチも付いたような感じだし。
キャラクターも好きになれたし、余裕あったら原作も触れてみようかな。
監督以下スタッフの次回作も楽しみです。
●スタードライバー 輝きのタクト
何が綺羅星だ馬鹿馬鹿しい。
ヘッドをヒールとして描く手段としての綺羅星だったのかなって感じ。
綺羅星十字団で綺羅星言い出したのは誰か気になる。
印や島の秘密などからそこに縛られるキャラクターたちを描いてきてたけど、
サカナちゃんの歌の醸しだす神秘的な雰囲気だったりとかから、
その謎はそのままにその中で築いてきたキャラクターで勝負してて、
そういう風に思える部分なんかは最後まで引っ張ってて楽しかったな。
人妻以下綺羅星十字団もかっこ良かったし。
最後はアクション多めの作画回って感じでらしい感じのシメで良かったです。
若手の方が参加されてるみたいで毎話のバトルも良かったですし。
田中さんは最後まで目立っていたなぁ。相変わらずスゴイの一言。
●とある魔術の禁書目録Ⅱ
まさかすしおさんが原画で参加されてるとは驚き。
最終話は上条さんが普通にヒーローしてたし淡希も出てきたりして楽しんで見れたな。
話としてはまた半端なとこで終わった感じがするけど、3期に続くってことか。
後半はこれが盛り上がりどこなのかとちょっとピンとこなかったかなぁ。
力を入れてるのは分かるけど、最終話の上条さんが一番かっこよかったし、
これが最後だったっていうのは良かったんじゃないかなと思う。
●お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからね!
最初はなんだかなぁって感じでしたがギャグ系として毎週楽しめたかなぁ。
委員長が出てきてからは俄然楽しみって感じになってたんだけど、
見終わってどうこうっていうのは特にないかなぁ。
●スパロボ
ゲーム再現的に敵をボコボコ倒していくのはわかってるなぁって感じだったけど、
ゲームは与えられたパズルを使って自分で演出していくのが楽しい部分があるので、
ゲームのアニメ化はどうしても窮屈な感じがしてしまうんだよなぁっていうのを思ったり。
メカ作画も楽しかったんですが、別のものも見たいなって気持ちが後半になるに連れて強くなったかな。
●ジュエルペット てぃんくる
最終話の盛り上がりなんかは自分の求めてるものの1つだったはずなんだけど、
どうにもピンと来なかったので自分の残念さを感じずにはいられなかったなぁ。
●ケロロ軍曹
もう潮時だったのかなとか。
まあ全国ネットじゃなかったのにこれだけ長期の作品になったのは凄いなと思ったり。
●SDガンダム三国伝
これも盛り上がる作品で楽しんで見れてたなぁ。
しかし見るのがいっぱいいっぱいだったので片手間視聴になっていたなぁと。
まあ朝見るアニメはそうなる傾向が高いんだけど。ケロロもそうだし。
●リルぷりっ
OPとか好きだったし日曜の楽しみの1つになってた。
印象に残った回も結構楽しめてたかな。
しかしテレ東系朝アニメは実家で見れんかったので残念だったなぁ。
なんだかんだでバトスピとプリキュア、DB見れるのは助かる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます