流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ ver.2

米たにヨシトモファン 京アニに興味あり アニメ語りメイン

アニメ雑記 5/13 を語る

2007-05-13 17:21:22 | ■シンエイ動画
わざわざ休み入れたのに予定が入ったんで時間までひたすらアニメ視聴。

●ドラえもん アニマル惑星
原画で木上さんや湯浅さんetcが参加してました。また環境問題の話で個人的にはゲンナリするんだけど、内容としては濃くて面白かった。最後の敵ボスの一言が意味深で奥行きがあったと思います。



昔のクセが抜けきってないんですよー的な絵柄のカットだと思った。



ドラえもんにしてはなんか珍しいカットに見えたなぁ。フレームインのさせ方が珍しいのかな。
この前後は結構目立ってました。
ジャイアンが岩をどかしたり、空中の動きなんかも良かったかなぁ。



シンエイ走りと言えばいいのか、こういった横走り?が枚数使って浮いてる動作になってるのと坂などを意識させられる動かし方が印象的。以前も林の中で木の枝なんかを避けながら歩くシーンがあったりして、横に歩かせるのにバリエーションがあって面白いなぁと思いました。TVシリーズと映画になって一番わかりやすい違いじゃないかなぁ、歩くことって。
やっぱドラえもんは面白いなぁ。


●溜めてたアニメ
ヒロイックエイジ、瀬戸の花嫁、DTBを一気に視聴。ヒロイックはキッチリ花嫁は暴れまくりとなかなか極端だったなぁ。まあ、その落差が見難くて溜めてたんだけど。DTBはやっぱ安定してて思い白いなぁ。花嫁は暴走してる。うーむ、エンジェる~んを思い出すなぁ。つーか、1話以来見てなかったからかOPが面白かったことを見逃してた。つーか歌モモーイだったのか。このOPだけ何回も見返してしまった。楽器にダンスとか、ネタ的にも面白いなぁ。


天元突破グレンラガン 7話 を語る

2007-05-13 10:48:44 | <天元突破グレンラガン>
公式ブログの予告で楽しみだった7話。すしおさん参加してましたね(笑)
冒頭のアクションかな。雨宮さんも作監&原画で目立ってましたねぇ。凛々しいグレンがカッコイイです。修正利いてるのかな。バリ調っぽい感じがまたGOOD。派手な走りの中での止めとかモロバリ調って感じ。後半の走りとかはほとんど雨宮さんなんでしょうか。昨日のコイルとは違って若手で固められてるのが対照的で面白いなぁ。しかも派手。

見所多いんで気になったところをとりあえずピックアップ。



イナズマキックパロかな。劇画調でカッコよかったです。キックまでのところも炎に包まれるグレンラガンなど派手派手でいいんですが、その次のカットの足の動きが気になりました。重量感出してるなぁ。足のカットで久保田さんかな?とか思ったんですがたぶん違う人かなぁ。ただ全編金田調アクションの中で目立つ足だったと思います。その前の昔風爆発もなかなか(笑)



まほろの今石パートのパロっぽいなぁ。影の入れ方が個人的に好き。
薬莢なんかがでてないっぽいのが残念だなぁ。そういう設定じゃないか。
今回パロっぽい作画が散見されたように思います。


アニメ雑記 5/13 を語る

2007-05-13 02:09:28 | ■アニメレビューとか
●ドラえもん ドラビアンナイト
数あるドラえもん映画の中でもまたSF設定が難解な本作。なぜ絵本の架空世界は現実の過去の世界と地続きで存在してるのがイマイチピンとこなかったけど、架空世界を構成する空間をそこに最も近い場所に構成するということなんだろうか。んー?やっぱワカラン。正直話もあんまり面白くなかった。雲の王国と同じく人間の負の部分に大きくスポットを当ててるけど、それ以外に持ってるテーマが薄くてエンタメとしては不十分な作り方だと思ったかな。

●アイドルマスター XENOGLOSSIA

吉野脚本回。マイヒメシリーズを引っ張ってきただけあってシリアス緊迫展開はお手の物。ピンチに追い込まれていくインベル。特に印象的だったのは音楽。BGMが展開を引っ張っていくような印象さえ感じさせられる。敵が地表に落ちてくるところで、衝撃で雲が広がっていくところとか面白かった。他にもインベルが地表スレスレで停止するところとか勿論アクションも面白かった。人物芝居でも入浴中の泡ぶくなど小技を利かせてきてるのは面白かったです。しかし、パイロットスーツ皺が多いなぁ。すごく目立つなぁ。


電脳コイル 1話 を語る

2007-05-13 00:37:18 | <電脳コイル>
まだチラっとしか見てない即席感想。2話でまとめる予定。
ついに始まりました電脳コイル。大体イメージ通りのアニメかな。1話としてはややインパクトに欠けていたものの、次回を見させる作りとしては良かったと捉えることもできる。一応見所は作れていたし、引きどころとしては良かったんじゃないかと。



いきなり密度の高いカット。期待感を煽られますなぁ。
車内芝居なんかも良かったです。



後半にも密度の高いアクションシーン。派手なところは密度が高くて全体的にメリハリがついてる。話がわからんくても画面に食い入ってもらえればいいのかもなぁ。
今回人以外のものを歩かせる描写が目立ってた気がするなぁ。特にあのトトロに出てきそうなやつはかなり拘った動かせ方をさせていたように思います。



球体の浮遊感を出す空間的な動きもありますが、竿を投げつけるところの反動や影が良かった。ちょっと前のシーンで優子が壁に電子板?だったかをぶつけたことが伏線になってたのかな。電子物質同志でも干渉しあうということを示してると言っていいのかな。設定の出し方も小技が利いてる印象。そんで現実世界の物質と同じように様々な力の干渉を受けることも暗に示してる・・・って言えばいいですか?電脳世界はどんな世界?

まあ、2話を見ないことにはちょっと扱うのに戸惑う1話だったかなぁ。


カレカノ 12話まで視聴 を語る

2007-05-12 14:29:41 | ■GAINAX
やっぱ『走る』って芝居はアニメーターさんの個性がよく出てる気がするなぁ。
コイルの走りは何走り?関係ない話ですみません。



11話 絵コンテ:伊藤直住  演出:安藤健  演出助手:有冨興二  作画監督:今石洋之
今石作監回。カレカノは見てて『今回は今石演出・原画回?』『今回は作監回かな』と今石色を楽しんで見てるんですが、11話は異彩を放っていて目を引きました。特にAパート。Bパートは正にって感じなんですが、その分Aパートでの枚数使ったような芝居が印象的でなんか違うな、と。冒頭の有馬の芝居からそうなんですが、なんかヌルッとした感じ。うまい言葉が出ないんですが、なんか特殊だったなぁ、と。演出的に逸脱したようなものが見られるわけでもなかったんですが、ムーン・・・、引っかかる。白いカーテンが今石回に不釣合いな気がしてきてそれだけでも異質で面白いんです。アレコレ妄想が膨らむ回でした。

12話 絵コンテ・演出・作画監督:鶴巻和哉
てっきり摩砂雪演出回かと思ってしまった。こういった演出は最近はすっかり新房作品に持っていかれてる感じだなぁ。ガイナの演出陣は嫌いではないんですが、どうも食い潰した印象がしてくるのはなんでなんだろう。


アニメ雑記 5/12 を語る

2007-05-12 03:44:25 | ■アニメレビューとか
なんかこの感想形式がやりやすくていいな。感想TB打っても私の記事は読まれてないみたいだし、これでいいか。結局アクセスアップしかアニメ感想界隈でTBは機能してない現状。珍しくTBしてきた記事に反応したら消されたりしてかなりガックリしたり。感想TBはその作品に打ち込んでる人に読んでもらいたい時ぐらいに留めておこう・・・。意見できるような記事を書いているかと言えば自信ないけど。

というか時間が無い&作品大量消化中で記事書くのが面倒なだけですが。もう少しピックアップして扱いたいと思う今日この頃。5月の風は気持ちよくて骨までとけてしまいそうです。要するに5月病。

●マリア様がみてる
ようやく全話視聴。マリア像の前で繰り広げられる乙女達の話。過去の卒業生などを出して奥行きを持たせた物語が良かった。TV版全話見おわった後にOVA見ると全然違うなぁ。特に薔薇の館の印象がTV版とOVA版では全く違うのが印象的でした。あと見てて結構鬱方向だったなぁ、と思いましたが楽しめました。あと2期の相澤作監回が目立ってて面白かったです。

●DARKER THAN BLACK 黒の契約者
3話ぶりの視聴。実は録画して溜まってる。見てみたら面白かったので早めに消化しておかなければ。空中で渦巻いてる雲のカット印象的だった。渦巻き雲を回転させてるのにビックリというか。なんか珍しいのを見たような気分になりました。予告がぶっ飛びすぎてて全部吹き飛びましたが(笑)
そういえば最近メモリーズ見返したら岡村監督の『最臭兵器』見てたのを思い出す。始めて監督作品みたと思ったらそうじゃなかったのかぁ。

●ロミオ×ジュリエット
ああ、ロミオ、どうしてアナタはロミオなの?
西田亜沙子作監。濃ゆい感じでぐいぐい動かしてたのは個人的に良かった。話もシリアスな方向に傾いてきていよいよ盛り上がってまいりました。

●魔法少女リリカルなのはStrikerS
過去勇者王を連想させられた少女&現在のガチ勇者王の訓練に少し笑ってしまいました。スバルがいい感じに抜けてて斉藤千和の魅力が堪能できる。全く美味しすぎるキャラだなぁ。エリオと同じカットに入ってるとどう見ても男の子だけど(笑)
フェイト教官がいい人過ぎて微笑ましい。ティアナの叫びがイチイチうざいんだけど(もっとクールに決めてほしい)、それなりにいいかな。個人的に十分楽しめてるんだけど、作品としてはちょっと荒い。シリーズのファンが離れたくなる気持ちもわかるなぁ。次回の護衛任務とかみてると『らしくない』と思っちゃいますからね。そういうアニメじゃなかっただろう、と。楽しむところは楽しんで、ツッコムところは全スルー。それが流されるファンでさぁ。
あとこの微妙な表情をなんとかしてほしかった。絵柄が安定してるかより感情表現が伝わってくるか否かが重要だよなぁ。

●今日からコイル放送
今日からコイルですか。この時間帯はバイトなんで見るのは深夜になりそうです。
まあ、私の感想は毎回『凄い』しか言わなそうな気がしますが(笑)
なるべく芝居に着目しながら見ていきたいです。最近は芝居に着目しながら過去作品見てるので、その歴史の流れを追いながらコイルを視聴していきたいところです。


マリア様がみてる を少し語る

2007-05-10 21:36:18 | ■アニメレビューとか
変な動画に触発されて視聴。OVAであれが出て来た時は吹いた。私は百合って苦手なんですが、思ったよりエロくなくて見やすくてのめり込みやすいアニメだなぁ、というのが第一印象。スールの関係を上手く見せてるのが良かったように思います。



マリア様=お姉さま、なんだろうなぁ。祐巳を見守るお姉さま方の視線が熱い(笑)
祐巳の背中を見つめる構図が多いので、そういうところは作品の中核として扱ってるんでしょうか。ここのシーンだと、聖様の視線をさえぎる形で入るドアが、聖様がいなくても大丈夫だという現われなんでしょう。透けてるのはやっぱり聖様の力が今後も多少必要になるだろうという伏線も込めて、とかかな。
正直最初はストパニみたいのを予想してたんで、案外普通の少女マンガの延長線上にあるような物語で拍子抜けしました。話自体は百合要素を楽しむ以外にいいところをあまり見つけられらないんだけど、スールの繋がりを少しシリアスに描いてるのは見てて緊張感もあるし赴きもあったと思います。各話の単位のエピソードがコメディタッチで視聴者も余計なことを考えずに視聴できるのも朝やるアニメとしては良い内容ではないかなぁ、と思いました。また接吻などの即物性やエロさをあまり感じないのと、彼女等のキャラクターを味わえる作り方、尚且つ鬱展開に持っていかないのが良い。多少はドロドロした感じはしたような気がしますが。そういうエロさというか、速効性の高いものは見られないものキャラクターで勝負してる分熱いファンが多そうな予感。原作もありますしね。OVAは作画もTVより品質上げてるみたいで、ちょっと見るのが楽しみです。

芝居なんかはディーンっぽい感じで(OVAは安定してて良。TV版は細かいなと思ったのはいくつかあった)、演出的に余計な色気を見ずにすむ分楽しく見ることが出来ました。シリーズとして見ていきたいアニメかなぁ、とそんな印象。止めで引っ張る感じがするのが少し好みだったかも。中島敦子アイキャッチ&EDが目立ってて楽しめました。


アニメ雑記 5/10 を語る

2007-05-10 02:50:22 | ■アニメレビューとか
【DS】FF4リメイク発売決定
こんなセシルは必要ない。
いい加減ロマサガを以前あったFF4,5,6の詰めあわせ見たいので出してくれないかな。
http://www.nicovideo.jp/watch/1178572324
ドット絵も結構凄いもんだよなぁ。今だとスパロボが一番期待できるかな。

●ながされて藍蘭島 6話
ここまでよくやってるなぁ、と思います。
さすがだいぶ前から制作始まっていただけのことはあるなぁ。鈴が荷物を軽々持ってるところから地震で草木を揺らすところとか手間が掛かってる感じ。竹の水道管?がへし折れるとことかも目に付きました。頑張るなぁ。
Aパート終盤の行人の崖のシーンが目立ってました。俯瞰のところ少々狂ってる感じがするんですが、足の運び方が面白くて挑発的な芝居だなぁなんて思いました。突風に吹かれてるカットとか遊んでる。服のなびきも面白いんだけど、ちょっと強烈にパースがついてる腕が俯瞰カットと繋がってきてクスッと面白がれました。崖走りとかルパンっぽいなぁとか、落ちながら回ってやがる・・・、とか色々楽しめました。担当した人はBパートで助けられるところぐらいまでですかね?腕の描き方からそんな印象。
温泉掘ってて地面が崩れるところで上で縄を引っ張ってるところとか芝居させようとしてるところとか気を使ってるなぁと思いました。鈴が足をくじいたところとかも良かった。キャラクターもアクが強くて、ドタバタギャグアニメとして上手くやれてると思います。ギャグに暴走作画は付き物なんだろうか(笑)

●ギガンティックフォーミュラ 6話
今回はキーボードを叩く指使いで頭がイッパイでした。



冒頭でもキーを押すとかやってるんだけど、イマイチ決まらないなぁと思っていたらまたあった。これもまたおしい感じ。1話はキーを押せていたし、ヌルヌルした指使いがとても良かったんだけど、今回はキーを押すところまでいけなかったのが気になりました。


アニメ雑記 5/9 を語る

2007-05-09 22:52:29 | ■アニメレビューとか
劇場版クラナドのCM見ててAIRを思い出したんだけど、TV版ですら不満を漏らす人がいるのだから劇場版の評価なんて低いのは当然だろうなぁ、とkanonのアンケート集計見てて思ったり。
http://airvote2005.hp.infoseek.co.jp/200703/
元々ギャルゲーとかのアニメ化ってファンの中のイメージが出来ててそれに沿って作られるべきものなんでしょうなぁ。しかし劇場版となり出崎監督となればアニメファンや映画ファン・・・?も見に来るわけで。決してファン向けのみとして作ってるわけではないはず。出崎監督が話がわからないと言って話を組みなおしたのも観客にわかってほしいからなんじゃないかなぁ、なんて思った。AIRのTV版見ててもそう思う。だって私、未だにアレのドコに感動すればわからないし。そういう意味で出崎監督はわかりやすく見せてくれてたと思うし、誠実だったんじゃないかと思った。作品はファンのものの前に観客のもの、ということを考えてしまうこの頃。またギャルゲー自体、ファンの中で自己完結されるジャンルだと思うので、制作側の色がでてしまうアニメで不評なのは当然だと最近思えてくる。

●アイドルマスター XENOGLOSSIA
アイマスのOP見てると無機物に口付けしてる少女ってどメンヘラな芝居だよ、と思ってしまう。
アニメの少女は皆メンヘラってやつなのかなぁ。
感想としては雪歩が今後どういう立ち位置になるのか気になる。
あと雪歩が泣いちゃうとこだったかの目の処理が少し気になりました。

●キスダム
音楽に聞き入ってたらAパートを見逃す(笑)
またもや大量に死にまくる。けど重要なキャラっぽいのは生き残る。なんか見ててそこまで酷いという酷さをあまり感じない。確かにこれはねーだろって芝居とか、明らかにあちら側っぽいところとかあるんですが、話を見るのを疎外しない程度にはなってるかなぁ・・・、という印象。CGに強みがあるサテライトだから踏ん張れてるのか。

●オーバードライブ
水関連が面白かった。なんか泳いでるところの水がすごい粘ついてた。あと回想シーン見てて、こういう抜いた芝居を思いついた人って誰なんだろうなぁって思ったり。回想シーンでこういう表現の効果とか、そういうのってイマイチ言葉にできないような。感覚はわかるんだけども。


アニメ雑記 5/8 を語る

2007-05-08 23:32:29 | ■アニメレビューとか
らき☆すたって要するに夜中のTVショッピングの延長線上にあるんじゃない?露骨にコンプの話題振ってるのとか見てると、『オタクの皆さん見て下さい!』的な商売的演出をしてるように見えてくる。つーか、深夜アニメとTVショッピングってなんか似てる気がする。要するにオタクはTVショッピングに引っかかるお間抜けさん。気のせい気のせい。

●ぼくらの 5話
この鬱展開がたまらない。Aパートは口ぱくの芝居が目に付いてBパートと雰囲気違ってる気がしたんですが、やっぱ作監2人かぁ。飯島弘也&坂崎忠作監。やっぱAとBで分かれてたんだろうか。部屋で暴れるところぐらいから気になってたんですが、口で芝居させるのって案外見ない気がする。こういったリアリティを持たせるようなアニメでも。恐怖に怯えながら叫ぶ情けない少年の口と色っぽく描かれてる女の口って感じがした気がします。

やっぱ演出的な意味合いが強いのかなぁ。こういう↑みたなとこもあったし。アングル的にパンチラ狙えるカットがあったと思うんだけど、そういうのは狙わずに口へ意識を向けさせるのは(太ももまでしか描かれていない。視聴者サービスと考えるかは受け取り方次第)、男がその先までを考えられない子供っぽさを現していると考えていいのかな。もしくは唇を奪うという観念が先行してしまってる、とかね。こういう事態になっても力づくになれない、という意味合いを含む純情。今回の口は少年の性欲的の稚拙さと共に少女の色っぽさも現していて、面白い作画演出だったのではないかなぁ、と思います。歩く際の芝居も細かかった印象。とりあえずAパートの話で終了。どうでもいいけど、未だにキャラ名を覚えられません。

【レビュー】 「星空のSpica/田村ゆかり」魔法少女リリカルなのはStrikerS ED曲
珍しくED曲のCD注文したので参考に。