流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ ver.2

米たにヨシトモファン 京アニに興味あり アニメ語りメイン

強殖装甲ガイバー OP を語る

2008-01-14 03:14:14 | ■アニメレビューとか
WOWOW放送版の強殖装甲ガイバーOP

</object>

絵コンテ:越智博之
作画監督:馬越嘉彦 沢田正人
原画:橋本敬史 松坂定俊 服部益実 一石小百合 堺美和 田口広一 宮田忠明

エフェクトはほとんど橋本さんかな?

今日からヤッターマンかぁ。
楽しみ。だけどその時間はバイトだ・・・orz。


シゴフミ 2話 を語る

2008-01-13 02:57:40 | ■アニメレビューとか
OP見て2重に吹いた。まず最近影の薄いアリプロの曲であったこと。もうひとつはテロップのフォント。なんかイメージ的にはスーファミ、プレステとかその辺のホラー系ジャンルで使われてるような古さと安っぽさが個人的にツボだった。何を思ってアレなんだろうなぁ。ちょっとその辺について詳しく聞きたいような。OPそういう安そうなところが内容を体言化してるようであり剥離してるようでもあり無駄な愛着が湧く様であり。あと個人的に昼ドラみたいなドロドロというか鬱展開とかこういうのを認めちゃいけないとどっかで思ってるんだけど、ちゃっかり楽しんじゃうところとか自分自身なんだかなーって思った。スクイズもそうだけど。



逃げ出したのに戻ってくる。2人で逃げて2人で戻って。ビルのボーリングのピン大活躍。1話と掛けてる内容(手紙のすの書き方とか)っぽい。男の視点で1話、女の視点で2話とかあらすじの設計というかプロットはいいと思うのにイマイチ入っていけなかった。1話のギクシャクした感じがさらにギクシャク。たぶんキャラクターの行動を理解できないせいだと思うんだけど。

手紙の内容を最後まで視聴者に伝えないのはキャラクターのプライバシーを守っているのか。内容を最後まで読ませてないだろうなぁと妄想したのは、いきなり女がロケット発射させに行ったりする行動についていけなかった部分と、前回男が読んだ手紙の内容を視聴者にばらさなかったことが気になって、視聴者にあえて見せない内容が存在するんだろうなぁ、とか思ったんで。今思うと、男側がビルから逃げ出したのは手紙の内容に女の事実が書かれてあったからだと理解できる。だから、2人はそこから離れてしまったし、お互い目をそらして逃げてしまった。そうして逃げ出した女が手紙一つでロケット発射しに行く心情の変化が読み取れなかったけど、やっぱ何かを変えたかったのか。あそこで捕まることや妹のこととか、その辺のことを思うとかなり混乱していたんじゃないかとか思ったけど、刑事が発砲したあたりでどうでもよくなった。同じようなナイフの切り付け方を強調して撃たれる理由付けを強化してたんだと思うんだけど、ちょっとカッコよく決まらなかったなぁ、とか思った。あと男の存在を手紙のみで描いてるのは死というものをシビアに扱ってるとも取れるかなーとか思った。。



手紙は手書きという点で意味がある。すの書き方の強調なんかは正にそれ。シゴフミという怪しげな手紙の内容にリアリティをもたらすのに貢献してる。個人的に携帯のメール機能と合わせて捉えたいけど自分には無理だなぁ。次回も学生っぽいし、そういう言葉を伝える小道具として現代の通信関係の話と絡めてほしい気もするけど、それは変なものを期待しすぎかなぁ。そもそも置手紙とシゴフミの違いはなんなのかとかも触れてほしい。死ぬ前に書かれた内容と死んだ後に書れた内容の違いを描くとか。そういうの今後あるかなぁ。



今回一番興奮した辺り。別に僕っことかマウントとかに反応したわけじゃないんであしからず。
じゃあ、どこに反応したかと言えば・・・音とか?ジャカって効果音カッコイイ
フミカの持ち物検査というか紹介の意味も今回結構強い気が。
あとカメラでパシャパシャとってる辺りの大量のカメラが下ネタ狙ってるのが少し面白かった。
遠まわしのオタク批判なのかもな、いやマスコミ批判か、とか適当に思ってみたり。
あとあと、姉&妹で寝てる辺り、妹が姉に寄り添っていくところがかわいくて良かった。


CLANNAD 13話 を語る

2008-01-11 03:01:37 | <CLANNAD>
2週間ぶり?のCLANNAD。正直話がサッパリわからない。国崎がなぜ草むしりをしてるのかとか見てて理解不能でした。ぶっちゃけ内容を覚えて無かっただけですが、まあことみと国崎が昔会っていた、ということを頭にいれておけばいいのかなと。なんで国崎が幼い頃誕生日にこなかったのかとか、その辺まだ明らかになっていないはず・・・だし。だからことみの孤独が伝わればこの回はOKだったのかな、と見てて思いました。というか、ことみの回想の力の入れ方が半端無くてその後がもの悲しいデキだとおもっちゃったから(笑)


絵コンテ・演出:北之原将孝  作画監督:堀口悠紀子
演出は北之原さん。kanon 21話を思い出す内容でしたね。幼い頃の記憶に両親の事故、というのが。燃える様な紅い光の使い方もkanonを思い出すと納得かな、という印象がします。また、幼女ことみが世界に関して父に教えられていること、世界に願いをかけるところなんかは従来の京アニの女の子っぽい描写の仕方だったんじゃないかとも思いました。空に願いをかけるっていう。だから余計に後半とギャップを感じてしまいましたが。ソファーに寝そべってTV見て不安がってるって、そりゃフルメタTSRでもやっただろうに、とか同じニュアンスを繰り返すところに少し疑問を持ちましたが、別にどうでもいいところかなー、と流す。



堀口さんはたぶん、回想パートにかなり力を入れたんじゃないかなぁ。
全体的にことみのぷにっとした感じや子供のかわいらしさがよく出てて面白いなぁ、と。
こんなに力入ってるのって他にあったっけ?と思うくらいかわいかった。
俯瞰構図での動きとか面白かった。動き回り方がよい感じ。
なんか部屋に倒れこむところを見せてるカットは赤ちゃんでもかきたいのかと思いましたが。



また泣かせてるよ・・・、とか思いながら見てたんですがこれもなかなかよい感じ。
特にここの涙の粒の落ち方とか見てて面白かった。
なんか泣かせ方が進化してない?と。くどくなったとも言えるかもしれないけど。
ただ泣いてる子供特有のクドさを抜いて、
動きの面白いところや悲壮感を出そうとするところなんかは研究してるのかなぁ、って思う。
狂ってるんだけど、萌えるからOKみたいな。そもそも皆頭いっちゃってるしーみたいな。
まあ、声優さんの演技が当然あるわけだからその辺で抜けることかもしれないけど。
泣きをどう見せるかっていうのは、
毎回泣かせる京アニならではの面白がり方ではないかと最近思います。


アニメ雑記 1/10 を語る

2008-01-10 19:38:12 | ■アニメレビューとか
「sola」見てから色々旧作見てました。「sola」は「R.O.D」っぽくなったあたりから結構面白かったです。姉さんがいい味出してる。放送中は別に見なくてもいいかな、と思っていたんですが楽しんでみるか、とか気にしてる部分があると以外にハマッてしまうものなんですかねぇ。
ゲーマガの特典DVDを見たらPSPでリメイクされる「ユグドラユニオン」のアニメシーンが少し入ってました。ゲームのPVでまるごとアニメが入っていたのは「サモンナイトシリーズ」とかだったかなぁ。どうならアニメーションOPのギャルゲーのOPを入れてくれると個人的にはうれしいな、と思ったり。

旧作は佐々木政勝さんを追いかけるつもりで見てました。ドラえもん好きなんでそこから入ったクチで特徴的なエフェクトが気になっていたのですが、萌え系もいける方というのがよくわかりました。何気にEDで女の子を描くことが結構多いみたいですね。それで気がついたんですが、結構中島敦子さんなんかと組まれて仕事する機会が多かったようです。90年代のキャラデ作品、作監回で時折見かけます。中でも「スーパーヅガン」のEDは良かったです。ヒロインのかわいさがよく伝わってきていいです。リズムとってる横顔のところなんか特に。他にも女の子メインのEDなどを結構担当されてます。女の子だけとかだとちょっと自分にはわからなくなってしまいますが。基本的に一人EDとか少数EDでないとよく掴めません。

「銀河お嬢様伝説ユナ」見てて最初、自分が『哀しみのセイレーン』編を見ているのか『深闇のフェアリィ』見てるのかわからなくて最初混乱してしまったり。どちらも新房さんが関わられてるアニメでした。監督作である『深闇のフェアリィ』の方は暗い辺りやOP、レイアウトなどが新房さんっぽかったです。どちらも作画アニメっていう印象がしましたが。旧作漁っていて横山智佐の声を今日で何作品引き当てたことか。昔は色々なところに出てたんだなぁ。あとOVAの「こどものおもちゃ」見た後「ヤマモトヨーコⅡ」のOP見たら似たような絵具が出る銃使っててなんか笑えました。

最近のアニメですが「アカネマニアックス」とか個人的に面白かったです。「君望」はまだ見たことが無いんですが。なぜアニメ店長もどきがいるんだろーなー、と思いつつエロイとことメカを楽しめて良かったです。水橋かおりさんも良かったですし。ああいう絵柄も嫌いじゃないので。でも10年も立つと賞味期限切れてしまうんだろうなぁとかも思ってみたり。あと渡邊哲哉さんってもう監督作品あったんですね。

アカネマニアックスOP
</object>
スーパーヅガン ED
http://www.nicovideo.jp/watch/sm873563
古橋一浩、佐々木正勝の表記。演出が古橋さんってことでいいのかな。
リズムとってような横顔がいい。
そのほか佐々木さん関連の動画を少し紹介。

宝魔ハンターライム
http://www.nicovideo.jp/watch/sm247351
1話ってことかな?エフェクトに特徴あり。エロイ。

ヘキサムーン ガーディアンズ OP
</object>
全体的に面白い。2:22辺り佐々木さんかな?
詳しいスタッフがわからないのでなんとも。ニコニコのMADでアニメパートが一部見れます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm71954

まじぷり Wonder Cradle
</object>
キャラデザ:松竹徳幸
原画:佐々木正勝 磯野智 
演出:ばん だいすけ

この辺の流れからアカネマニアックスに続いたのかな。

ついでに。

はっぴーぶりーでぃんぐ
</object>
原画:松竹徳幸 吉成鋼
あんまり見かけないので。

アニメ雑記 1/8 を語る

2008-01-08 03:57:21 | ■アニメレビューとか
最近yaplogの調子が良いと思っていたら油断した。
こんなことでストレス感じたくないなー。

【OPパロ】新勇者王ガオガイガーW(FINAL ver.)
面白い。最後の作品はゲームのアニメパートを上手く使ってるなぁ。
ゲーム版のアニメは谷口テイストで毛色が違うので少し触れたいところです。

今「sola」をちょこちょこ見てます。
昨年末に話題になりましたが、自分はあまり見てなかったので。

とりあえず今期のアニメ1話の感想をまとめて。
今のところ全体の設計はシゴフミなんかが個人的には好みだったので、
土曜深夜はシゴフミの感想中心になるかもです。
どうでもいいですが、久しぶりにハチクロ見てあまりの気持ち良さに驚き。
もう何回も書いてる気がしますが、ハチクロ面白いなぁ。
そういえば、山田さんもよく泣いていたなぁ。見てて切なくなっちゃうわ。

●ロザリオとパンパイア
パンツアニメ。いつも下着を見せられるのは嫌がってる自分ですが、今回はなぜか許せてしかも結構楽しんで見れました。うーん、馬鹿アニメっぽい雰囲気が良かったのか。両親のダンスなど面白いものが見れて楽しかったです。キャラクターも悪くないですし、楽しんで見れそうです。

●破天荒遊戯
なんか話が破天荒なんですが、グイグイ引っ張られる勢いがあって、結構楽しんで見れました。

●H2O
原作のテイストなのか色彩が目立っていた気がします。それに情景が綺麗でそういうところも良かったです。反面キャラクターは腹黒くてそういうところも良い感じ。主人公が盲目というのも新鮮で面白くなりそうな予感。昼食をひっくり返す女の子とか、見てて面白いところもあって掴みの1話としては掴まれたなー、という感じがしました(笑)

●俗さよなら絶望先生
個人的に、あの原作がアニメになってること事態が違和感なので正直2期とかありないだろー、とか思ってます。普通の子は作品内でも好きなキャラなのですが、見てて何を楽しんだら良いのかちょっと掴みづらいんですよね、絶望先生。今回は動かしまくりって感じ。そういえば噂の方はefの頃既に原画に入られてたんですね。4話あたりの波とかなんでしょうか?うー、まだよくわかりません。

●true tears
かなり前に雑誌でアニメ化するというのを知ったのですが、いつアニメ化するんだろう?もしかしてポシャった?と気にかけていたのですが、放送ちゃんと始まったみたいですね。なぜ気にかけてたかといえば、なぜか記憶に残っていたからなんですが。原作の宣伝で使われていたイラストがやたら印象に残っていたからだったような・・・。もうタイトルしか覚えちゃいませんが。
情景にモブなど丁寧にやってる印象。個人的に風呂を覗いて?からの流れが結構面白かった。

●みなみけ おかわり
様子見。1期1話は凄くいいんだけどこの作品のイメージとかけ離れてるなぁ、と感じたんですが2期はそれとはまた違った感じ。原作通りとか特に期待してないので今後に期待。とりあえず保坂はやく出てこないカナー。EDは毎回人数が増えていく方式なんでしょうかね?

●ARIA 3期
今回でたぶん完結すると思っていて、1話から3人がプリマになったら~というシメでこれはやっぱそうなのかなぁ、と思ったり。客ダンスに晃さんの髪バサァ、アテナさんの顔芸など面白いところがポツポツ。提供でも使われててまた笑ってしまいました。色彩などちょっと見てて戸惑いましたが。今回は師匠筋にあたるアリシアさんたちと3人の関係に重点を置いていて3期のテーマが見え隠れしているのかな、とか勘ぐってしまいました。


シゴフミ 1話 を語る

2008-01-07 00:06:37 | ■アニメレビューとか
新作アニメでも見るかと録画していたものを見ようと思ってシゴフミ見たら結構良い感じ。いきなりJCのアニメかぁ、とか思ってみたり。どうも自分にはギクシャクしてるなぁと感じてしまったのですが、画面設計や全体の構成に力が入ってる感じで面白かった。光の使い方なんかも結構目立ってたような。メインキャラのいる場所を限定すること、そして逆光で場を際立たせることで、キャラの立ち位置を際立たせていて非日常感を感じます。フミカが現れたことや、2人の場所という特別さを感じてちょっと感慨深い。外の風景を遮断してキャラのいる空間を際立たせている、と言えばいいのかな…。



ビルのボーリングのピンが印象的。
限定された場所の指標とも言えるピンを見せてるのが印象的でした。
自分の場所から逃げ出す男の図。
なぜ最後のシーンの場所が脈絡も無く公園?と思ったのですが、
自分のするべき立ち位置から逃げ出した男というのと、
彼女の闇を上手く引き出していたのかな、と思いました。



キャラクターの見せ方も面白かったと思う。
男の回想で見せる女の視線は、恋に突き落とすには十分な説得力があって、
「なぜこいつのこと好きなんだろう?」
ということを思わず気にかけてしまう自分としては印象的。
本編でも強調されていた部分でしたし。
あと携帯でニュースを見るシーンが個人的には引っかかるところです。
こういう使い方もあるのかぁ、と。
Aパートのラブコメ風なところからBパートのフミカ達のビル内のから手紙を読んで~の流れなど、
構成が良い感じにまとまっていたと思います。次回が楽しみです。
久しぶりの感想なんでとりあえずこんなもんで。


新年明けましておめでとうございます を語る

2008-01-06 17:15:54 | ■アニメレビューとか
年末年始はコミケ行って急いで帰省して弟とくっちゃべってゲームしてスキー行って寝てました。
コミケは夏の惨敗に比べれば良い感じで回れて余裕も持てて楽しかった。
一番ほしかったものを買えませんでしたが楽しかったからまあいいかな。
終わりそうな頃になってコミケの風景を見に来たと電話してきた友人達がいて、絶対実家からのイタズラ電話で待ち合わせ場所にこないことを連絡したら馬鹿にされるオチだなと確信していたのですが、本当に来ていて吹いた。散々文句言って詮索されて~、と大変でしたが皆ちょうど帰省するところで楽しい新幹線がより楽しかった。昨年は最悪でしたが年末を楽しく過ごせて本当に良かった。年始は弟と話したりゲームしたり、知り合いに会って愚痴を言い合ってスッキリしたり。そんな年始。まあ、久しぶりにゲームやったんでゲームの感想でも。
●スパロボOG外伝
α外伝かなー、と思いながらやってました。終わってみたらα外伝には届かなかったなぁ、と。
OGはスパロボの主役キャラの寄せ集めで、キャラが偏り気味。それを解消するのにキャラクターを作りこまなければいけないのはわかるけど、なんだかうざったい押し売り具合だった気が。MX組、コンパチブルカイザー、デュミナス組以外はどこか受け入れられなくて、プレイしてて置いてけぼりをくらったような。なあ、会話の中の小ネタを拾っていくのも楽しかったですが。ただ、マンネリを解消できたわけでは無いなと。自分がやりすぎで飽きてる可能性もありますが。
ロアはザ・グレイトバトルなどで知っていたのでコンパチブルカイザーを楽しみにしていたのですが、予想以上にバリっててとても良かった。戦闘デモも結構見てましたし、これでOVA一本作ってほしいかなぁ、と思ったり。個人的に後継機の最強技で妹キャラのカットインが入ってるのがポイント高い。しかし、なぜデュミナス組で残るのがアッチなんだ。これは横暴だ(笑)

戦闘デモは確かに凄く派手でした。見てて疲れるぐらいです。
やたらと火炎竜もどきが出てきてスパロボも頑張るなぁ、と思いました。
個人的に構図が単調で派手な割りにすぐ飽きがくるのが難点だったかなぁ。
デモにも複数のヴァリエーションが欲しいかもって高望みしすぎかな?
次回はアイビスをもっと使えるものにしてほしいです。あとBGMはα2のような感じで。

●GUILTY GEARシリーズ
弟がPSP版とPS2版買ってたんでプレイ。全然シリーズやったことなくてオマケにスト2で波動拳も出せなかった超ヘタレ。それがトラウマで2D格ゲーは避けてたジャンルだったんですが、あの頃に比べれば3D格ゲーなども数やってるし練習もしてそれなりにプレイできた・・・と思う。弟の使うブリジットにはほとんど勝てなかったけど。基本的に対戦キャラはランダムで選ぶのがウチのルールなので色んなキャラ使って楽しみましたが。アーケードモードは紗夢とディズィーだけクリア。ラストまではスムーズにいけるのに最後で負けまくって絶望した。相変わらず女キャラを贔屓する徹底振りを見て自己嫌悪してみたりとか。まあ、楽しかったしもうやらないと思うんで別にいいんですが。

あと弟がモンハンやるならワンダと巨像やれよと愚痴ってたのが面白かったです。