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40年余り、自分は酒が飲める方だと思っていた。
でも、この歳になり「実は酒が弱い」のではないかと思うに至った。
その訳は、夜中に心臓の鼓動が激しく頭痛がしたり、喉がカラカラに乾いたりして目を覚ます時がある。
飲んだ翌朝には青ざめて吐きそうになることもしばしば…。
なぜ飲み過ぎるのか分析してみると
①身体が麻痺する感覚、思考停止の状況に陥る感覚を期待。
②真面目な性格が酒の付き合いを自ら強要し、付き合い良く二次会三次会へと繰り出す。
③会話を弾ませるために、酒の力を借る。
といったところだろう。
そんなに無理して飲む必要もあるまいに、今後は酒の量をセーブしようと思う。出来れば…。
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