八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

七十路徒然なるままにno83

2008年09月20日 09時42分05秒 | Weblog
遠くのスピ-カ-から連呼が聞こえる。小生のたった一票は、社会の高波と渦に巻き込また、粟粒の一票だ。あちらこちらで、市の建物や設備が新しくなった。市債とゆう借入金で、いろいろの事業をしている。その市債の残高は、かなりの額になっていると思う。もし、市の財政が悪化をしたらどうなるのだろうか。その責任は、その改善策は、なぁぁ-んて粟粒の、その脳では考えもつかない。税金を使う40人の議員が誕生する。定住している以上、粟粒でも納税をする。健康ならば浮浪の旅もいい。そぅだ!!。元気で暮らし、ぽっくり死ぬ法があったなぁ。それにしよう。

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