八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

七十路徒然なるままに

2009年02月19日 20時37分12秒 | Weblog
国会は大臣の辞任とか、本会議は欠席とか、支持率が低下しているとか、解散すべきとか、賑やかだ。総理大臣は、どんな形にしろ、その時点で、国民の支持があって、党首になり、国会で総理大臣に、指名された、とゆうのが、民主主義だと思う。選挙で、国民の意思を付託する議員に、投票する。国民の意思を付託された議員が、総理大臣を指名するし、政策の遂行をするのだと思う。その政策を支持するのが、民主主義だと思う。給付金の支給に反対する議員がいれば、国民が意志の付託をされているのだから、その議員に投票した国民は支給されなくてもいい、と思う。まぁた単略的ですがねぇ。アメェバーの小生考えてもしょうがないことと承知をしている。日本人は、足の引っ張り合いをする民族のようで、足を引っ張れないようにと、神様は足を短く作ったようだと、山形の牧師さんの話を、パクリました。
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