画像の、右側は表紙、左側は裏表紙。拙い冊子は、予定していたページ数を、オーバーして終了した。裏表紙の片側に、あとがきにかえてを貼り付ける。これは、以前にブログに載せたものを使った。ー12月になったーを。目次は、中仕切りに、一言添えたのが、確定したので、変更なしで、最後の最後に印刷をして終わった。表紙の題目の、やそぢおりおりには、以前に書いて置いたのか、どこへやらで、書き直した。サツキの花は、これを表紙に使うと決めて置いた。裏表紙の、筆文字は、今回も中仕切りに、筆文字で書いたのをと、思案をしていたときに、ちょこっと書いたもの。これ一枚は使えると思い、遊び心で貼り付けた。過去の冊子は、筆文字を多用した。今回は、筆文字は、訓読みの般若心経だけ。筆文字を添えるだけで、手造り感が分かるかも。これからの冊子の作業は、ページを揃える。和綴じになる。これらは、多くの時間がかかる。のんびりと、作業をしていく。画像の左側の文字は、「明慎」ー「明るく慎しみ深い」。