またまた、へつまんないグラフ。画像の緑色の折れ線は、電気料金の月ごとの値。水色の線は、移動平均の値。以前からは、差ほどの増減はない。支払いが高額の月は、びっくりしていた。表題と画像との関連の四字熟語は、見えだせない。表題の「九年之畜」ー「くねんのたくわえ」―「国が豊かであること」ー「もとは国に国民全員に対して、九年分の食料の蓄えがあること」と、読んだ。昨年の米不足の時には、「付和雷同」如きだったのかも。報道で、財政赤字を目にする。国はどうなって行くんだろうなんて、考えても仕方のないこと。別の事。今日は「初観音」「118番の日」。誕生日の花と花ことばは、「パフィオペラジム」ー「優雅な装い」。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「船舶、飛行機などの進む方向と子午線とのなす角度とかけて、進んでいく道ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーしんろー針路ー進路ーです」。またまた、「能なしの口叩き」です。