画像は、以前、2021年11月頃に、「齷齪と」として載せたのを、再々掲載です。島崎藤村の詩、「千曲川旅情の歌」の二番で、「やそぢおりおりに」と題した拙い冊子に綴り込んだその版下。島崎藤村の本は、持ち合わせていないのに、書いてます。「語るに落ちる」と、承知はしてます。表題の「一読三嘆」ーすばらしい詩文などを読んで、非常に感銘を受けることーと、辞典で読んだ。はるか昔しの、そのまた昔しに読んだのを、ネットで読んで、懐かしがったものです。画像は、前回の一番とは、雰囲気を替えたつもりで、ページ数を増やす苦肉の策だった。来年作成をする拙い冊子は、第十号になる。何かないかなぁでいる。今回掲載をしたのは、「枯れ木も山の賑わい」ーないよりは、あるほうがましーで載せました。別の事。今日は、「国連デー」、「世界開発の日」、「マーガリンの日」とか、なんだろなぁなんだろなぁで、ネットで検索しょうかなぁ。突然ですが、「乗り物の最終到着駅のところとかけて、秋の空ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーしゅうてんー終点ー秋天ーです」。またまた、あっちゃこっちゃです。
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