こんにちは、自由民主党国立総支部青年部副部長を務めさせていただいている石井伸之です。
本日は日中一般質問の原稿作りをしておりましたが、相変わらず尺取り虫のように最初の出だしはなかなか進まず、エンジンがかかりません。
これ以上無理矢理パソコンに向かっていても良い文章はできないと思い、午後からは家族で昭島駅前にある「モリタウン」へ遅めの昼食を食べに行きました。
お昼を多少回っているので、2階のフードコートは空いているかと思いましたが、ほぼ満席でどうにか空席を見つけました。つい先日シルシルミシルで丸亀製麺のことが紹介されており、それを見て以来お腹が「うどんを食べたい」となっていたことから、他店には目もくれず丸亀製麺へ長女と直行です。
長女は立川にある「はなまるうどん」でも大好きな「ざるうどん」を注文し、私は温卵をうどんに絡めた「釜たまうどん」と野菜かきあげになすのてんぷらをいただいても、二人で800円程度というリーズナブルな値段は嬉しく思います。
以前も書いたと思いますが、11月末にオープンが予定されている清化園跡地活用事業においても、こういったフードコートが入ると大人から子供まで同じ席で様々な料理を楽しめると思いますので、そういった憩いの場があればと考えてしまいます。
夕方に帰宅した後に、自由民主党国立総支部青年部定期総会へ出席する為、矢川駅南口そばにある国立総支部事務所へ向かいました。梅雨時ということもあり、室内は大勢の方に参加していただいたことから、熱気ムンムンで窓を全開にして凌いでいたところです。
無事に新部長への引き継ぎを含めた全議案が可決され、私は再び青年部副部長を務めさせていただくこととなりました。
来賓として、三田敏哉前都議、松本洋平前衆議院議員、佐藤一夫国立市長、並木克己三支連青年部部長(東久留米市議)を始めとして私達自民党所属の国立市議団も出席しました。
来賓の方々からは自民党推薦の佐藤市長候補と自民党公認市議候補5名全員が当選するというパーフェクトの結果に対して、あらゆる方面で青年部の努力があったとのお褒めの言葉をいただきました。
佐藤市長からは、選挙戦の最中でもそうでしたが青年部には本音でぶつかって来て欲しいとの言葉があり、あらゆる意見を受け止める懐の深さを感じます。佐藤市長には定期総会後の懇親会や二次会にも出席していただき、市長職という激務の中を青年部の為に日程調整していただいたことを感謝したいと思います。
私自身も青年部の一人として、若者の声をしっかりと受け止め、市政・都政・国政へと反映できるように努力したいと考えております。
本日は日中一般質問の原稿作りをしておりましたが、相変わらず尺取り虫のように最初の出だしはなかなか進まず、エンジンがかかりません。
これ以上無理矢理パソコンに向かっていても良い文章はできないと思い、午後からは家族で昭島駅前にある「モリタウン」へ遅めの昼食を食べに行きました。
お昼を多少回っているので、2階のフードコートは空いているかと思いましたが、ほぼ満席でどうにか空席を見つけました。つい先日シルシルミシルで丸亀製麺のことが紹介されており、それを見て以来お腹が「うどんを食べたい」となっていたことから、他店には目もくれず丸亀製麺へ長女と直行です。
長女は立川にある「はなまるうどん」でも大好きな「ざるうどん」を注文し、私は温卵をうどんに絡めた「釜たまうどん」と野菜かきあげになすのてんぷらをいただいても、二人で800円程度というリーズナブルな値段は嬉しく思います。
以前も書いたと思いますが、11月末にオープンが予定されている清化園跡地活用事業においても、こういったフードコートが入ると大人から子供まで同じ席で様々な料理を楽しめると思いますので、そういった憩いの場があればと考えてしまいます。
夕方に帰宅した後に、自由民主党国立総支部青年部定期総会へ出席する為、矢川駅南口そばにある国立総支部事務所へ向かいました。梅雨時ということもあり、室内は大勢の方に参加していただいたことから、熱気ムンムンで窓を全開にして凌いでいたところです。
無事に新部長への引き継ぎを含めた全議案が可決され、私は再び青年部副部長を務めさせていただくこととなりました。
来賓として、三田敏哉前都議、松本洋平前衆議院議員、佐藤一夫国立市長、並木克己三支連青年部部長(東久留米市議)を始めとして私達自民党所属の国立市議団も出席しました。
来賓の方々からは自民党推薦の佐藤市長候補と自民党公認市議候補5名全員が当選するというパーフェクトの結果に対して、あらゆる方面で青年部の努力があったとのお褒めの言葉をいただきました。
佐藤市長からは、選挙戦の最中でもそうでしたが青年部には本音でぶつかって来て欲しいとの言葉があり、あらゆる意見を受け止める懐の深さを感じます。佐藤市長には定期総会後の懇親会や二次会にも出席していただき、市長職という激務の中を青年部の為に日程調整していただいたことを感謝したいと思います。
私自身も青年部の一人として、若者の声をしっかりと受け止め、市政・都政・国政へと反映できるように努力したいと考えております。