石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

12月1日 本日は永見市長を応援する議員有志で街頭活動を行いました

2020年12月01日 | 国立市長選挙
 こんにちは、夜になってようやく筋肉痛から解放されつつある石井伸之です

 日曜日に僅か数十分サッカーをしただけと思いましたが、48歳の肉体には相当ハードだったらしく、昨日は体中が痛くて仕方ありません。

 ふくらはぎや太ももが筋肉痛になることは理解できるのですが、腹筋や背筋が悲鳴を上げるというのは不思議です。

 走ってボールを追いかける動作が実は全身運動であることが良く分かりました

 さて、本日は午前中に事務仕事を行い、午後1時からは自民党所属議員4名と永見市長との市長選挙における政策協定を締結しました。

 詳しい内容は伏せさせていただきますが、南部地域整備の推進、農商工振興の充実、子育て・教育環境整備の3点を大きな柱としています。

 市長を支える与党最大会派ということから、政策協定と言っても形式に過ぎないという声もあるかと思います

 それでも、形式は形式としてしっかりと手続きをして行くことが重要です。

 その後は自民党会派内で打ち合わせ、午後3時からは市民相談、議長決裁、議長としての事務仕事を済ませ、午後6時からは国立駅南口で駅頭活動を行いました

 市長選挙告示日まで5日となり、徐々に国立市長選挙が認知されつつあるように感じています。

 相手候補陣営と呉越同舟の国立駅南口となりましたが、旧国立駅舎の東と西に分かれて街頭活動を行いました

 落ち着いて一つ一つの政策訴えると共に、これまで4年間で積み上げてきた実績を伝える永見市長に対して、多くの市民の方より温かい声援をいただきました。

 「選挙は水物」と言われていますので、投票箱の蓋が閉まるまで永見市長の支援の輪を広げて行きたいと考えています

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