石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

12月14日 本日は国立市長選挙の結果連絡、議会事務局長との打ち合わせ、白うめロータリークラブの例会に出席しました

2020年12月14日 | 国立市議会議長
 こんにちは、永見市長が2期目の当選を果たし、ホッとしている石井伸之です

 12月14日本日は新聞の休刊日となっています。

 すると、何人もの方より「昨日の市長選挙はどうでしたか?」との連絡をいただきました。

 国立市長選挙の結果を気にしていただき嬉しい限りです

 その後は、電話、メール、ラインを駆使して、国立市長選挙でお世話になった方々へ選挙結果を連絡しました。

 皆様より温かい言葉をいただく中で、多くの方々へ声掛けをいただいたことに対して感謝の言葉を伝えました。

 選挙は当然のことですが1人一票しかありません。

 多くの方が永見市長の支援の輪を広げる為に努力をいただき、前回同様の大きな票を集めていただきました

 永見市長と私たち議員が連携する中で、国立市政を更に前進させるべく尽力致します。

 本日は市役所正副議長室で議長決裁を済ませ、議会事務局長と12月17日に行う会派代表者会議の件で打ち合わせ、午後7時からは東京国立白うめロータリークラブの例会に出席しました。

 本日の例会では、米山奨学生の方による卓話が行われました

 ロータリーにおける米山奨学生制度とは、海外から日本に留学する外国人学生を支援するものです。

 本日の卓話はセネガル出身の方です。

 セネガルというと、パリ=ダカールラリーにおける終着点ダカールが首都ということでお馴染みかと思います

 地理的にはアフリカ大陸の西海岸に位置しており、治安が良く観光地としても有名です。

 主食はお米で、言語はフランス語や英語となっています

 さて、奨学生がどのような研究をされているかというと、太陽光発電です。

 無限のエネルギーとして有名な太陽光発電をどこまで効率良く発電できるかどうか研究されています

 温暖化対策として、これ以上化石燃料に頼るわけには行きません。

 そう考えると、再生エネルギーとして太陽光発電への期待は大きなものがあります

 ロータリークラブでは持続可能な社会を目指して努力されている学生さんを応援しています。

 これからも様々な最新技術をお伝えしたいと思います





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