薔薇好きで、鉢植をたくさん育てていた遊び仲間の同級生が、自宅の引っ越しをするので薔薇の鉢植えを処分すると聞き、処分する気持でいるならば枯らしてしまう事もありを条件に、20鉢程、貰い受けて来た。
鉢植でなんて、とても私は育てられないから地に植え替えてようやく2年目、どうやら枯らさずに開花に至った・・・ともかく、ホッとしている。
(別口分は追って紹介の予定)
街に住む友人の具合がオカシイ・・・辻褄の合わない事を言い募ったり、自分の言った事を忘れ、他人様の所為にしたり(性格もあるかな?)・・・このところのコロナ感染拡大で出歩く機会を自粛したり、天候の具合で体調を崩したりで、気持も委縮しているのだと思うが・・・しかし、分かっている積りでもイラつくのだ。
ただ、何れこんな時に出会うだろうと、お互い(年だからね)、十分、想定内としていた。
病院通いをしていると言っているので、結果が出たら連絡するようにと伝え、それを確認してから、近いうちに様子を見に行こうと思っている。
認知機能の衰えは当然のことだと思う一方で、「相手を思いやる」事の難しさも実感するのだ。
私自身、「こらえ性欠乏症」状況にあり、「仏の顔も三度」から「三度目に鬼の顔」になりつつあるという問題。
相手を思いやるより先に、まず、自分自身の気持ちの安定に努めなければならないという現実に直面している。
(相変わらず、キーボード異常で、オカシナ文章です)